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レース週突入。

20日(金曜日)から、戸田で軽量級選手権が行われます。そのため今日からテーパリングに入り、疲労を最大限抜くことに専念していきます。

そのため今日は、ショートピースのTTでした。8+に関しては、1st,2nd共に目標とするタイムを何とか出せていたようです。

1st8+の方はスタートとスパート共に仕上がってきているようで、なんとか本番では目標とするタイムを出してもらいたと思います。今日見た感じでは、まだもう少し動きがズレているのと、フィニッシュレンジが切れやすくなるところが気になりますが、きちんと修正して、本番ではコンスタントに漕ぎきれるようになってほしいと思います。

2nd8+の方は、最高のパフォーマスはかなり上がってきて、レースレートでも”easy speed”を出せるようになってきているのを強く感じます。しかし、良くない時の漕ぎも相変わらず健在で、TTではそれがいつ来るか、いつ来るかとハラハラしながら見ていました。

基本的なパターンとしては、誰かのフォワードがズレると、あれよあれよとキャッチの精度が落ちていって、気付けば最終的に水を固定している時間が非常に短いストロークに変貌してしまいます。
こうならないようにすること、そしてパターンに入りそうになってもくい止めることをCOXの永友には何とか頑張って欲しいと思います。

それと、このクルーの今の課題として私が認識しているLength(前レンジの長さ)に関しても、陸から小まめに注意することで明らかに改善が見られ、Rowingのレベルが確実に上がっているのを感じることができたのも良かった。このクルーできちんとレースペースの際にも長く漕ぐことで”easy speed”のキープに繋げることができれば、軽量級の後に待ち構える京大戦にも確実に繋げることができるとも思いますし。

選手の意識としてはフィニッシュの押切を常に警戒しつつ、陸からはフィニッシュの押切とそれにプラスアルファして前のレンジと長さについても言及していく。このスタイルがこのクルーにとって今、一番バランスの取れたコーチングの形だと私は考えています。

2-や4X-に関しては詳しいことは正直把握していませんが、2-にしても4X-にしても目標タイムが非常に高いところに設定されているので、もう少しタイムを上げる必要があるように思います。
悲観することもないとは思いますが、最後の最後までやるべきことに集中して結果を狙ってもらいたいと思いますね。

@駒トレ

今日の午後は、ウエイトでしたが、あくまでも筋力維持ということで追い込み甲斐がなさそうだったので、駒場に行って新人のトレーニングを見てきました。

今日のトレーニングはサーキットトレーニングでした。これはどこのチームでもそうなのかもしれませんが、サーキットトレーニングは体力的にしんどいためか、1年生には特に人気がないようにお思います(まぁ私が一年生の時もそんな感じだったようにおぼろげながらに記憶していますが)。

しかし、きょうのサーキットはいつもと少し違っていました。新人が今まで行ってきたサーキットに良い意味でも悪い意味でも慣れてきたということがあったのでしょう。ABお得意の選手にフレッシュさを感じさせるための演出がありました。

しかも、今までのように種目が単純に変化しただけでなく、システムもガラッと変化して、今まで行ってきたサーキットトレーニングよりも、もっとcompetitiveで、刺激的で、やりがいを感じやすいトレーニングに変わったと思います。

今日は、新サーキットの初回だったため、強度をやや落として行いましたが、そのせいもあり選手自身がゲーム感覚で非常に楽しんでトレーニングに取り組めていたと思います。

とはいえ、きちんとやれば、なかなかタフなトレーニングになりそうなので、新人には今後、いっそう頑張ってもらえればいいとは思いますが・・・。

とりあえず、今日は、ここらへんで終わりにします。
そういえばレースに向けて一つだけ気がかりなことがあります。それは、とある企業の筆記試験の日程と軽量級選手権の日程が完全にシンクロしているということ。しかも、私自身に直接関係はないですが、国Ⅰの試験日程もかぶっているとか。こればっかりは、どーにもなりません。トホホですね。
それでも、まぁBESTを尽くすのみということは変わりませんがね。

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