1500mTT
フォア組、今日は今ひとつな出来だったか。水曜は良かったようだけど、ポンドの引き波を食らったせいか漕手は硬くなっていた印象。ブイをはたいていたコックスもいた。まだまだ成長できる。伸び代ばかりだ。
水温とSpeedcoachキャリブレーション
現状を正しく知る為にこの二つは大事。水温は笹目橋のを流用するのではなく、水温計でポンドの水温を測ること。笹目以下の荒川の水温はポンドより若干高い気がする。そしてSpeedcoachの較正は頻繁にかつ長距離で行うこと。単純な話で500mと3000mでの較正では測定誤差6倍。500mはやめとけ。
コックス達に言い忘れたので記述。
冬場の練習
最近注目しているブログ”BLOG自転車夜話”。その2/4記事より引用。
冬は気温が低いので心拍上げても体への負担は少ないんです。夏場にこんなLSDなんて出来ないし夏は暑いから体温が上がるのですぐにへばるし・・・・。そう思うと自転車選手は冬にどれだけ走ったかでシーズンの成績は決まってくると思います。僕は冬にいかに走ったかでシーズンの成績が左右されます。自転車選手は冬に作られるという言葉は本当だと思います。
ボート選手もまさしく同じだなー。ボートと自転車は道具を用いて速さを競う競技ということで、陸上や水泳よりもさらに親近感がわく。
以下参考情報:
1)荒川笹目橋の水温:
笹目橋の上流には下水処理場からの「暖かい」処理水が不規則に流れ込んでくるので、自然の水温ではなく、全く当てにならない。荒川の水温は南畑の水温でチェックしたほうが良い。また、ポンドの水温は、実際にポンドの温度を計測するのが良い。
2)SpeedCoachのキャリブレーション:
ポンドの水は風が吹くと若干流れが生じるので、正確にチェックするには往復の平均値でチェックする必要がある。片道だけでチェックするととんでもない不正確な値になる。1000mの往復でチェックするのが良いのでは?
以下参考情報:
1)荒川笹目橋の水温:
笹目橋の上流には下水処理場からの「暖かい」処理水が不規則に流れ込んでくるので、自然の水温ではなく、全く当てにならない。荒川の水温は南畑の水温でチェックしたほうが良い。また、ポンドの水温は、実際にポンドの温度を計測するのが良い。
2)SpeedCoachのキャリブレーション:
ポンドの水は風が吹くと若干流れが生じるので、正確にチェックするには往復の平均値でチェックする必要がある。片道だけでチェックするととんでもない不正確な値になる。1000mの往復でチェックするのが良いのでは?
以下参考情報:
1)荒川笹目橋の水温:
笹目橋の上流には下水処理場からの「暖かい」処理水が不規則に流れ込んでくるので、自然の水温ではなく、全く当てにならない。荒川の水温は南畑の水温でチェックしたほうが良い。また、ポンドの水温は、実際にポンドの温度を計測するのが良い。
2)SpeedCoachのキャリブレーション:
ポンドの水は風が吹くと若干流れが生じるので、正確にチェックするには往復の平均値でチェックする必要がある。片道だけでチェックするととんでもない不正確な値になる。1000mの往復でチェックするのが良いのでは?
おやじさん情報ありがとうございます。
1)荒川笹目橋の水温:
南畑とは秋ヶ瀬堰よりさらに上流ですね。わかりました。ポンドの水温も今度からそうしましょう。
2)SpeedCoachのキャリブレーション:
分かります。3000mも1500mの往復を想定していました。閉じているポンドならレーンプレートがある1000mと2000mの往復でのチェックがやりやすいでしょうね。
おやじさん情報ありがとうございます。
1)荒川笹目橋の水温:
南畑とは秋ヶ瀬堰よりさらに上流ですね。わかりました。ポンドの水温も今度からそうしましょう。
2)SpeedCoachのキャリブレーション:
分かります。3000mも1500mの往復を想定していました。閉じているポンドならレーンプレートがある1000mと2000mの往復でのチェックがやりやすいでしょうね。
おやじさん情報ありがとうございます。
1)荒川笹目橋の水温:
南畑とは秋ヶ瀬堰よりさらに上流ですね。わかりました。ポンドの水温も今度からそうしましょう。
2)SpeedCoachのキャリブレーション:
分かります。3000mも1500mの往復を想定していました。閉じているポンドならレーンプレートがある1000mと2000mの往復でのチェックがやりやすいでしょうね。