1ストロークも無駄にしない、というのは自分の中で目標でした。
しかし、ABのメニューは1ストロークも無駄にしないのが前提で、だからこそ昔と比べたら短くまとまっている。
長いと感じてしまう時もありますが、全力でやって結果が得られるぎりぎりのラインをABは考えて作ってくれているわけだから、メニューの間はそれこそ、1ストロークも無駄にしていては、結果がついてくるはずはない、と気付きました。折角、プロの教えを受ける事が出来る環境にあるのだから、これを生かさない手はない!!どれだけ成長できるか、夏、試してみたいと思います。
眞鍋朋子