こんばんは、三年舵手の永友です。
東商戦の敗戦以降、自分の在り方やチームの在り方について考えることが増えました。
先日自分がコックスとして何が出来るだろうかということを考えました。するとそもそも自分はどういうコックスになりたいのかという疑問に行きつきました。船を真っ直ぐ進める、安全管理・時間管理・練習運営がしっかり出来る・・・これらは前提であって目標にするようなものではありません(とは言いつつまだまだ出来ていないことも多く反省しきりなのですが)。
それでは自分はどういう存在でありたいのか。
考えてみると、自分の目指すモノを一言で言うと「一緒に頑張れるコックス」なんだと思います。もちろん、知識豊富で、クルーの直面する問題の原因を即座に解明してクルーを導く、そんなコックスは良いと思います(目指す姿の一つではあります)が、自分はクルーには何よりも「永友が乗るとより頑張れる」、そう思って貰いたいです。
ボートは肉体的にも精神的にも非常に厳しいスポーツですが、レースで死にそうになるくらい辛い時でも漕手がコックスの呼びかけに心から応えるのは、深い信頼感がある、もっと言えば「コックスも同じクルーとして頑張っている」と思えるからではないかと思います。自分はそういう存在でありたいです。上記の基本的なことが出来た上で、常日頃から真摯に努力していることが感じられる、そんなコックスだと思います。
なりたいモノがあるなら、そしてそれが明確なら、あと必要なのは行動です。自分の現状を評価して、どれくらい目標と距離があるのか、どうすれば近づけるかを考え、変えるための決意をもって実行しなければならないと思います。迷うこともあるかと思いますが、とにかく止まらずにいきます。
明朝はつきフォアのコックス乗り比べを兼ねたTTです。全力全開です。