こんばんは。ひとまず、今回のレース、東京大学の出漕クルーは今日で、全て負け落ちとなりました。
改めて、ここで文章にすると、これはこれでまた、非常に悔しい気分になりますが、結局は負けるべくして負けたということなのでしょう。
コーチの役割は、その言葉の由来である「馬車」を考えれば分かることですが、誰かを目的の場所までしっかりと届けること。私は2nd8+を中心に見ていましたが、役割をきちんと全うできなかった自分に対して色々と思うこともあります。でも、まだ終わりじゃない。
京大戦、インカレ(OX盾)、全日本、新人選。あと最高で5ヶ月。
とにかく、日々のトレーニングの中で、良く考え、できるだけ良いオールを積み重ねていくしかない。
チームの一人一人を、勝てるAthleteにしなければ。一朝一夕でできることではないかもしれないけれど、それでも私は絶対にブレない。
軽量級のエイト予選で、東大のエイト2クルーが発艇2分前にステッキに付けられなかった問題(内、1艇は発艇時刻を過ぎて到着)、また、オープン1Xのタイムトライアルでも同様な事が発生。
この件、東大ボート部指導陣は一体どう考え、今後、どう対処しようとしているのだろうか?
軽量級のエイト予選で、東大のエイト2クルーが発艇2分前にステッキに付けられなかった問題(内、1艇は発艇時刻を過ぎて到着)、また、オープン1Xのタイムトライアルでも同様な事が発生。
この件、東大ボート部指導陣は一体どう考え、今後、どう対処しようとしているのだろうか?
軽量級のエイト予選で、東大のエイト2クルーが発艇2分前にステッキに付けられなかった問題(内、1艇は発艇時刻を過ぎて到着)、また、オープン1Xのタイムトライアルでも同様な事が発生。
この件、東大ボート部指導陣は一体どう考え、今後、どう対処しようとしているのだろうか?
oyajiさん、コメントありがとうございます。
時間の管理に関しては普段のトレーニングから常に徹底するように選手には言っています。それは冬場からずっと変わっていません。
ただ、今回このようになった原因として、今年からレース前に競艇場につけることを止めてできるだけウォームアップをしてすぐにレースができるようにしたのですが、他のレースやウォームアップをしているクルーがいる中で予想以上に時間がとられてしまったということが考えられます。
今後は、今回の反省を踏まえて、よりテキパキと水上でのウォームアップを遂行するように心がけさせるつもりです。
oyajiさん、コメントありがとうございます。
時間の管理に関しては普段のトレーニングから常に徹底するように選手には言っています。それは冬場からずっと変わっていません。
ただ、今回このようになった原因として、今年からレース前に競艇場につけることを止めてできるだけウォームアップをしてすぐにレースができるようにしたのですが、他のレースやウォームアップをしているクルーがいる中で予想以上に時間がとられてしまったということが考えられます。
今後は、今回の反省を踏まえて、よりテキパキと水上でのウォームアップを遂行するように心がけさせるつもりです。
oyajiさん、コメントありがとうございます。
時間の管理に関しては普段のトレーニングから常に徹底するように選手には言っています。それは冬場からずっと変わっていません。
ただ、今回このようになった原因として、今年からレース前に競艇場につけることを止めてできるだけウォームアップをしてすぐにレースができるようにしたのですが、他のレースやウォームアップをしているクルーがいる中で予想以上に時間がとられてしまったということが考えられます。
今後は、今回の反省を踏まえて、よりテキパキと水上でのウォームアップを遂行するように心がけさせるつもりです。