今日で、Hard週は終了。みんなお疲れ様でした。特に、新3年生に関しては、来年度に誰が会計を務めるのかを決めるための話し合いで、連日、夜遅くまで話す日々が続いているなかで、よく乗り切ったと思います。明日はFreiなので、精一杯休んで来週のTest週に繋げて欲しいと思います。トレーニングは裏切らない。
早朝練習の写真です。
コンディションはなかなか穏やかでした。が、ばっちりスクエアタイミングがズレてますね(汗)
今日は、午前中の練習がテク乗艇だった関係で、前回のHoAの時のように、ABから少し話があった。前回のようなRowingのコンセプトに関する話ではなかったが、トレーニングメニューの組み方に関する話やテク乗艇で注意するべきポイント、そして来週のテストに関する話などがあった。話を聞くなかで、選手の不安を取り除くのがホントに上手いなぁと感じさせられた。自分もそんなコーチになりたい。また、今日感じた、一番のポイントは、いかに、「正確に漕ぐ」のか。今後もとにかく強く追及していきたいと思った。
今週の個人的な成果としては「いかにクルーボートにおいて、バランスをとるのか」という点が自分の中で非常にクリアになったのが良かったと思う。今日の午前のテク乗艇ではCOXに一人やむをえず欠員が出た関係で、自分が乗ることになったが、そこでバランスをとるためのポイントを2,3徹底してもらうことで、きっちりとバランスを取ってもらうことができた。4+でバランスが取れないのはおかしいとここで書いたことがあるが、それを身をもって自分の乗ったクルーで実践できたのは良かったと思う。
そして、そのポイントを、別のクルーの選手に理解してもらうために今日の乗艇後のMTGの時に、復唱させた(オートクライン)が、非常に元気に復唱してくれたので、幼稚園の先生になったような気分になって、すごく恥ずかしかった。なかなか、カワイイ奴らだ。
そのほかのもうひとつの成果としては、スタート練習に関するごくごく基本的なイメージもABと詰めることができたことだ。来週以降、選手にきちんと発信していこうと思う。
しかし、今日、COXで乗って、選手にはもっとフラットの感覚に敏感になって欲しいと率直に思った。これはおそらく、全てのクルー、選手に言えることだと思う。
Coach&Cox MTG
今週もMTGを行いました。序盤は来週のテストに関する話でしたが、後半の話は、なかなか複雑かつ非常に難しいトピックに関する話でした。
チームという1つの有機的な存在をいかにマネジメントしていくのか、という事に関して、「言われてみれば確かに」と納得はしたものの、今まで自分で考えてきていたこととは少し違う視点での話がABの口から出てきて、改めてまだまだ学ぶことはたくさんあるんだなぁと実感させられました。
チーム作りというのは本当に簡単ではない。しかし、今日ABの話を聞いて、新たな視点で考えられるようになり、チーム作りの本質に少しだけ触れられたような気がしました。そして、その中で、改めてコーチの役割について考えさせられることがありました。リーダーシップをとることもコーチの役割の1つだとは思いますが、やはりバランスが大切だなぁと思いました。
ちなみに、リーダーシップというのは、ある人の言葉を借りるならば、「ある目標の達成に向けてメンバーに影響力を発揮し、実現に導く行為」らしい(勝手に引用してすいません)。初めてこの言葉を見た時には漠然としかわからなかったけど、今はその意味が心からよく分かります。
学生インタビューVol.12 若本 (2010.12.11)
今日のインタビューは、マネージャーの若本。彼は、一度は部を離れたものの、今は、またマネージャーとして選手をサポートしてくれています。最近では、東商戦幹事などの仕事を主に行っています。当時はどういう心境だったのか、そこら辺にも触れてみました。
今日は、隣に座ってのインタビューですが、こういう時には、お互いに垂直方向に向かい合うのが、お互いの顔をきちんと見ながら喋れ、かつ、相手の喋りにくさを軽減する話し方のようです。ちなみに、今日着ているTシャツは、誕生日に同期から貰ったものです。
ヒヤリ
今日の早朝後、ある選手に、「なんか笑ったりした時に、ここら辺に違和感があるんですよね」という相談を受けた。その選手がその言葉を発しながらさすっていたのは肋骨。
少しだけ、血の気が引いた。
が、話を聞いたところによると、症状自体はまだ軽度のようだったので、とりあえずまずはアイシングを指示した。うん、まずは練習後にすることはアイシングです。
で、肩、ハム、尻のあたりの筋肉の硬さをチェックするが、まずまず。結果的に、腹筋と背中の下の方の筋肉が張っていたようだった。本田ATが今日は来ていたので見てもらい、ケアの方法も選手にきっちり理解してもらった。肋骨痛はボート競技の道具の性能向上に伴い、最近増えているボート選手の3大ケガの1つ。このFreiで復活して帰ってきてください。
今まで、肋骨で苦しめられてきた人はよく見てきたので、選手に関して多少関心を払ってはいたものの、もう少し気を配らねばとも思った。
今回の、一番の救いは、選手からの相談が比較的早い段階であったことだと思う。それはその選手自身も言っていたし、結果的に、深刻化する前に、対処ができたと思う。
自分の体に敏感になって、違和感を素早く察知することと、正しい知識をもってしかるべき対処を身につけることはやって欲しいと思いました。些細なことに気付いても、いい加減なままにするのはやめましょう。