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平成30年度主舵挨拶

こんにちは。H30年度の主舵を務めます石田です。

 今年度は体制変更にあたり、選手・スタッフ一人ひとりにより自主性が求められるようになりました。幹部である主舵の責任も前年度に比べ増しています。正直に言うと、私はずぼらな人間です。責任ある立場にも今までついたことがありません。しかし、人間やればできるはずです。主舵の責任を果たせるよう努めてまいります。

 主舵としての決意はこのぐらいにして自分のことを書くことにします。
 私がボート部に入り2年と半年ほどたちました。今や最高代です。これは我々30がボートをするのもほぼあと一年ということを意味します。あと一年しかありません。
 引退すれば社会にでることになるでしょう。そうすればこんなに打ち込めるようなものはないに違いありません。つまりこの一年が人生で最後の青春ということになります。人生最後の青春、この最後の一年をより輝かしいものにするためにも誠心誠意努力します。

 ものを書くのは苦手なので短いですがこれで失礼させていただきます。私の、そして漕艇部全員の努力は来年の東商戦・インカレが証明してくれるでしょう。

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