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インターカレッジ終了

25日から4日間にわたって行われたインターカレッジが昨日終了しました。結果としてはチームのBlogにも書いていますが、1Xで出場した和田が3位で表彰台に上がりましたが、エイトは8位。そのほかのクルーは準決勝や敗者復活戦で敗退してしまい、順位をつけることは出来ませんでした。

結果だけ見れば、去年とそこまで変わらないような気はしますが、漕ぎ自体はかなり大きく変わった一年だったと思います。なんというか、より「普通に」漕げるようになった。これが私の素直な意見です。きちんとブレードを入れて固定(プレイスメント)してから、フィニッシュまでしっかりと加速させる。そしてフィニッシュではクリアにオールを抜いて、ハンズアウェーを出したところからよく休んで、前に大きく伸びたところでブレードを入れて・・・。

もっとも、レースの中で良い漕ぎ、そうでもない漕ぎがあったことは確かですが。

気付き

今回は私にとって5回目のインカレでしたが、自分自身の中にいろんな気付きが生まれたとても実りの大きい大会でした。東商戦、軽量級、京大戦と少しずつ自分自身もコーチとしてステップアップしてくる中で、今回は「レース」というものをよく学ぶことが出来たと思います(いまさら感は否めませんが)。他の選手も自分なりに多くのことをレースから学んだと思います。

鳴海が昨日のBlogで書いていたことと少し重複する部分もあるのですが、私自身もボート競技とは「いかに2000mを速く漕ぎきるかを競うスポーツ」だということに何の疑問を抱くこともなく、まぎれもない事実でしかない、至極当然の事と考えていました。

でも、なんか違うんですよね。昨日はいろんなレースを見ていましたが、ボートってもっともっとシンプルなスポーツなんだということに気付きました。まぁ具体的に書くつもりはあまりないですが、「先に2000mに到達するのが勝ち」なんてそんな悠長な話ではないんですよね。自分の中での一つのブレークスルーだったと思います。

従順(?)

それともう一つ、いろんな大学のクルーを見る中で、個人的にとても印象的だったのがS大のクルー。あの8+の見せたド派手なラストスパートもそうですが、その根源にあるものというか、適切な言葉とも思えませんが「従順さ」がとても印象的なクルーでした。
COXに対して、ABがかねてから言っていたことをきちんと体現していたクルーだなぁと感じました。

まぁ他にも、メンタル的な気付きや、リズムに関する考察、など、色々ありますが、特筆すべきはこの2点だったと思います。

今後に向けて

今後は、数日のオフをはさんで全日本選手権に向けてトレーニングを再開します。クルーに関しては追々書いていきますが、私自身はJr.コーチということもあり、残りの期間をJr.コーチとしてどう過ごすかを、まぁ色々と考えている最中です。

本当にインカレで結果を残そうと思ったら、最高学年だけでなく、2年生も3年生も、もしかしたら1年生も、みんなが強いチームが求められるはずです。一部の強めの人に任せるだけでは、なかなか勝てないものです。そして、その観点から考えれば、いかに今のJr.の実力アップが大事かが分かるはずです。

まぁ、かく言う私は、意志を持たないただの馬車という物に過ぎませんがね。

久しぶりに書いたので、全くうまくかけませんでしたが、今日はこの辺で。

最後に。昨日までの4日間、本当にたくさんの方々に応援に来ていただきまして、本当に感謝しております。応援に来ていただいた方々の期待に沿えるようなクルーを、きちんとレースに送り出すことができたかどうかは分かりませんが、選手ともども、私自身も精進を続けることに変わりはありません。ですので、今後とも変わらぬご声援に程を宜しくお願い致します。

結果が出た人も出なかった人も、一人一人が責任を持って自分のBESTを尽くそうとした、それが今年のインカレだったと思います。

以上。

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