Ergo2000mTT
今日は、Ergoのトライアルの日。女子は2人ともベストを更新した。素晴らしい。その他、特筆すべきは古川か。ドライブのフォームは少しずつながら粗が取れてきているような印象を受けたし、力強く漕いでいた。結果もなかなか立派で目標を大きく更新する形でのBestとなった。これで30秒の壁を越えたのは2人目。和田は20秒台までもう一息。今回はなかなか惜しかった。
とはいえ、40秒を切ったのは越村を合わせたその3人のみだった。先日の1年生のErgoの記録を思い出してみるが、上位の3人は3年生の記録と比べてみても何ら遜色はない。特に関谷と菅野に関しては、次のテストでは全体でも8位以内に入ってくるかもしれない。
ここに2年生がどう絡んでくるのか楽しみだ。
3年生のErgoを見ていて思ったことは大きく2つ。この2つは相関があるかもしれないが、まずウォームアップがやや不十分な印象を受けた。見ていると、測定前にひょっこり現れてErgoを引いて帰っていく。ABは冗談混じりながらドライブスルーみたいだねといっていたが、そういう感じの人もいた。まぁ、全員がそういうわけでも無いですが、もう少しブンブンErgoを回してから臨んだ方が記録は狙える気がする。
そしてもう1つはタイムカーブが歪な人が圧倒的に多かったということ。第2が1番遅かったり、またタイムの落ち方が500mごとにかなり大きかったり、とどのつまりあまりコンスタントでなく、落ち方も不自然ということだった。
1年生のErgoのトライアルの記事の中でも書いたが、苦しい時にいかに自分に打ち勝つかがErgoでは大切だ。日和らずに困難に自分から進んで片足を突っ込んでいく気持ちが常に問われていくだろうと思う。
今は1Xで練習を行っているために、並べの形式をとっているといっても最終的には常に自分で自分を奮い立たせて行くしかない。それが出来る人が強い人だとおもう。明日以降、もう一度、自分に問いかけて欲しい。
ウォームアップとタイムカーブ、そしてメンタリティがもっと改善すれば、少なくともあと10秒はスコアが伸びそうな人はゴロゴロいる。今日は素直にそう感じた。とはいえ、皆よくやり切ったと思う。お疲れ様でした。
淡青総会
今日は池袋の夜景のきれいなレストランに東京大学ボート部、淡青会員が集結して、年に1度の淡青総会が行われました。写真があまりきれいではないですが。(目を細めて見ると少しキレイに見えるかも)
福田元HC、野崎端艇部長、水田監督、そしてABと色んな方々の話を聞きながら、始終うんうんとうなずいてました。
新人→Jr.→対校とコーチングが分断していることが、ローイングの習得に大きな弊害をもたらし、また各々のコーチに関しても、その拠り所となる漕法がたくさんの情報の寄せ集めに過ぎない。これは福田さんの挙げた、私達の現状の問題点だったがまさにそのとおり。
ABという新たな軸をもって、新しい漕法と、コーチング体制を構築していければと思います。
ABが東大でのコーチングに、持てる全ての意思と希望と情熱をかけて挑戦したいと言ってくれたことがとても嬉しかったです。ABも今日はいつも以上に凛々しくキメてました。
その他、新対校、新女子部、新Jr.、新学生スタッフ(マネージャー)を紹介して、最後に「春は春は」を歌っての散会となりました。
う〜ん。皆の引き締まった表情に、新年度なんだなぁって感じがします。ここから冬場は本格化していくけど、この冬場は、とにかく楽しんだもん勝ち。それは間違いない。Jr.の加藤の口から「楽しみたい」という言葉が出て、個人的には良かったです。