遅ればせながら、この場で新年の挨拶をさせていただきます。
昨年はこのチームにプロコーチであるAlan Bennett氏を招聘するという大きな変化が起こり、そしてその結果として練習プログラムや選手自身の漕ぎに対する意識は確実に変わりました。
今年は、選手自身の心技体あらゆる要素における成長はもちろんのことですが、チームとしての纏まりにもより大きな力を入れていくと共に、私自身も学生コーチとしての大きな飛躍の年にしていきたいと思っております。
昨年までも、多くの方々に応援して頂きながら選手共々練習してきましたが、今年もそれを励みに、選手共々チームの目標達成に向けて、より一層の努力と成長を皆様にお見せできるよう頑張りますので、今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
また、新年を迎えたことで、Blogのタイトルを変更しました。
それに関しては、以前このBlogで”practice makes perfect”(習うより慣れろ)という言葉を書いたことがありましたが、それに対してABから、ただ漫然と漕いでいてもRowingを自分の第2の天性(a second nature)にすることはできないと言われ、その時に一緒に言われたのが、上の諺をもじった、このBlogの今のサブタイトルである文章でした。
そして私自身も、今年一年、選手のRowingに対する理解をさらに深めると共に、福田前ヘッドコーチが常々口酸っぱくおっしゃっていた”基本に忠実な漕ぎ”、ABの言う”正確な(accurate)漕ぎ”を実践する手助けをしていきたいと強く思っています。
ただ、もちろん勝つためには技術だけでなく、強い心と体も当然ながら求められます。そこは私なりに理解はしているつもりですが、個人的に特に思い入れの強い言葉だったので今回のサブタイトルに採用することに決めました。これが今回のタイトル変更の経緯です。
最後にもう一度、繰り返しになってはしまいますが、今年も東京大学漕艇部をぜひともよろしくお願いいたします。