人間は考える葦である

 こんにちは。年あけてから、マネージャーに転向した王寧です。これからもどうぞよろしくお願いします。
 題名はだいぶ大袈裟ですが、王寧は最近死ぬほど考えている。日本一への気持ちが強くなればなるほど、考えることが多くなり、考える幅が広くなります。考えれば考えるほど、自分の首を強く締めているように感じることもあれば、パッと何かが舞い降りた瞬間もあります。艇庫にいる限りずっと考えています。だから、艇庫はあまり眠れないかもしれません。時には無駄に悩んでいることもあります。それはどうにかして避けたいです。建設的ではないし、ただの自己満だから。考えることから性格的に逃げられないし、逃げやしないよ。
 いろいろ考える中で、それなりに自分が変化している気がします。
 今まで「俺ちゃんとやっているからお前もちゃんとやれ」というスタンスはいいなと思っていたが、「お前もちゃんとやれ」の「ちゃんと」とは何だろうと考えて、それ自分の基準じゃないかなと思います。人によってはただの押し付けだと考えてもおかしくないと思うようになった。だから、「俺ちゃんとやっているから、見てくれ」というスタンスの方がいいのではないかと思います。まず、俺がちゃんとやることから始めないといけないですが。
 あと、相手のことをわかったつもりでいないことは大事だと気づきました。王寧はくせが強い人間だし、どこかちょっと人と違います。別にそこが悪いとは思いません。何なら誇りに思います。普通は嫌いだから。でも、こういう自覚を持ちながら、他人のことを100%理解できないという自覚はありませんでした。「何で俺こんなに人のことを理解したつもりでいるだろう」と覚めた瞬間が最近ありました。コミュニケーションがいかに大事だとさらに理解した気分になりました。こだわりのところやどう考えているのかを知らないと何も始まりません。特にマネージャーと選手の間にコミュニケーションをなくすと、溝しか残らない気がします。

 こんなもんかな。残る時間が長いようで短いです。もう悩む暇ないなと実感しつつある。考えていることは全て正しいわけではないが、行動しないと正しいかどうかすらわからないから、これからも行動し続けようかと思います。頑張ります。

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