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浅野杯 Mariko クルー紹介

こんにちは 、新人の藤原です。今回、浅野杯に、8+ Marikoで出場するので、クルー紹介をさせていただこうと思います。

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↑左から順に原本さん、平川、楠井、竹澤、藤原、ジョン、土方、木村、梶田です。

#C 原本 紘和
クルーの司令塔。安全管理が未熟な新人のためにコックスを引き受けてくれた2年生。的確なFBとコールでクルー全体に活気を持たせてくれる。口調は荒いが根は優しくていい人。あと乗艇中の声がマジでかっこいい。進振りに不安があったが、この度見事に教育学部への進学が決定。

#S 平川 倫太郎
クルー最強のエルガーにして唯一のフィリピン人。聖光学院出身で、自称「ミスター聖光」。スカル合宿後のオフで里帰りしたらしく、Marikoクルーみんなにお土産でマニラTシャツを買ってきてくれた。フィリピンで野生を取り戻したようで、おもむろにバナナを取り出すところを度々目撃されている。

#7 竹澤 春樹
クルー最高身長、驚異の185cm。ジェラシーを感じずにはいられない。歯に衣着せぬ発言も魅力のひとつ。圧倒的レンジとパワーで艇を進めるMarikoのエンジン。それに技術も持ってるチート野郎。もうこいつだけでいいんじゃないかな。

#6 ジョン テジュン
航空宇宙工学科への進学を約束された若き秀才…って聞いてたけど、最近退行が激しく小学生っぽい言動が目立つ。柔軟性は新人の中でも抜群で、キャッチレンジが一番とれる。凶暴性も抜群。

#5 木村 てる (←変換できなかったごめん)
平川に次ぐMarikoのエルガー。初回の2000TTで7分切りを達成した3人のうちの1人。艇上でもよく声が通り、バウペア(というか土方)からのFBなどをしっかり前に伝えてくれる。飲み込みが早く、指摘されたことをすぐに直せる、成長が著しいクルー。オンの時は真面目だけど、オフの時は結構暴れがち。

#4 楠井 俊朗
学名 トシロー・クスイ・トシロー。近年存在が確認された、勉強が好きとのたまう稀有な生き物。特に線形代数が好物で、暇さえあれば線形代数。寝ても覚めても線形代数。たとえ体調不良で練習を休んでも枕元には線形代数。ただし、Sセメの線形代数の成績は“良”。自称「やる時はやる男」で、はよやってくれ、とみんなずっと思っていたが、最近何か掴んだらしく、ようやくやるようになってきた。

#3 藤原 壮太
この記事の執筆者。可愛らしい瞳がとってもチャーミングな元帰宅部。漕技に関して注意をされがち。違うんです、これでも一生懸命やってるんです。

#2 土方 渉太郎
クルーで最も漕技が卓越したテクニシャン。クルー内で一番身長が低い(といっても169cmはある)にもかかわらず、有効レンジが最も長い。バウペアとしてクルー全体を見渡し、イケボで的確にアドバイスを飛ばす。声がよく通るため、コールは彼に頼っている部分が大きく、土方がいなくなるとうちのクルーは多分静かに乗艇することになる。「エルゴがすべてじゃない」という持論をスカル1000TTで証明して見せた強者。

#B 梶田 悠介
Marikoクルーが誇るキャプテン。キャプテンに就任する以前のミーティングでは一言も発さず、「サイレント梶田」の異名で呼ばれたこともあった。いつしかミーティングの最後に、梶田を強制的に喋らせる時間、通称「かじタイム」が設けられるようになり、そこで彼が見せた弁舌がみんなの心を打ったため、見事にキャプテンに就任した。相変わらず艇上では静かめ。

以上9人がMarikoを勝利に導くクルーです。実は漕手8人中6人が浅野杯合宿中に腰痛の経験があるという怪我耐性の低いクルーで、「腰痛エイト」のあだ名で呼ばれた時期もありました。しかし、ストレッチポールを操り、体幹を駆使して腰痛を乗り越えた我々にもう怖いものなどありません。浅野杯では必ず白光を打ち倒し、祝勝会を開いて焼肉を食べに行きます。

応援よろしくお願いします!

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