☆Make something Dirty☆

どうも！

膝に爆弾を抱えてます！！小川です！！

今日から小川の毎週更新企画を始めていきたいと思います！！

ちなみに今回のブログのタイトルは隣で勉強している宇都の課題からとりました
特に意味はないです

記念すべき第一回目は
やはりボート部ですから

ボートについて！！

普段のブログでは練習内容について触れても
艇そのものに触れる機会ってなかなかないですし

さて、みなさん（なんとなく）ご存知の通り
艇にはいろんな種類があります

今度の東日本新人戦には
8+と2×が
全日本には
8+と2-と1×が
出漕しますね！

応援よろしくお願いします！！

上にあげただけでも4種類ありますが
他にも
乗る人数、オールの種類、舵手がいるかどうか
で、様々な種類に分かれます

全部で9種類もあります
道理でオリンピック参加者数が1番多い競技なわけです

と、まぁ正直そんなことはどうでもいいんです

僕が書きたいのは
”艇の性格”
についてです

東大にはたくさんの艇があります

もちろん艇種が被っているものもたくさんあるわけで

それぞれ乗ってみると全然違った感覚を覚えたりするものです

よく
「艇の動きに合わせて」
なんて言いますが、
そのイメージもだいぶ違ってくるというものです

僕も自分が整調なんかをする際には
本当に余裕があるときは
心の中で艇に語り掛けてたりします（笑）

僕の中のイメージでは
印象的なものをあげると

天寵は茶髪の好青年
無限は黒髪長髪の女の子
列丈夫はまじめで明るい男子校生
櫻花は頑固で優しいおじいさん
滔天は元気一杯小学生

って感じですかね

あくまで僕の個人的なイメージです
皆さんのイメージと違ったり、くだらないと思ったりしても
どうか怒らないでください

ただ、こういうのを考えてみるのも
楽しいと思いませんか？

こういうことから動きのイメージを掴みやすくなる
ということも無くは無いかもしれませんし

ボート競技は艇がないと始まりません
艇の性能、性格も
クルーと同じくらい大事だと思います
艇もクルーのうち、なんて

自分にあった艇に出会う、というのも
気の合う仲間に出会うのと同じくらい尊い事なのかもしれませんね

さて、次回はそんな艇の”おしゃれ”について書いてみたいと思います

それでは今日はこの辺で！

また来週！！

See you again!!

p.s.
単身赴任先の仙台から帰ってきた父親の車の運転が荒くなっていました
酔いました