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タフな女

こんばんは。3年漕手の稲垣です。

もうじき「4年漕手の」になるんだなぁと思うと、とても感慨深いです。

3年前、私は当時の女子部主将の石橋先輩の勧誘で、ボート部に入ることを決めました。

何度かお話しして、ボートにまっすぐ向き合っていらっしゃるんだな、と感じたのを覚えています。

全体ブログで白井が触れていた記事を私も読みました。

ボート部に入って何度も、「このくらいできるはずだ」と言われても「ご冗談を」と思ってしまった経験があります。ですが、いやいやできない、と自分のハードルをどんどん下げていくのは、楽だけどかっこわるい、ということにだんだん気付いていきました。

できない、と思っていて、でもできるようになったことは、この部活に入っていくつもあります。それなら、今無理かもしれないと思っていることだって、できることなのかもしれません。本当に無理なことの数というのは、今は誰にも分からないと思います。

努力すればなんでもできる、とは思いません。ですが、なにができてなにができないのか、決めるにはまだ早いです。

書いているうちに、結果はあとからついてくる、という言葉をふと思い出して、いい言葉だなと思いました。

まとまりがない文章になってしまいました…

体も心もタフになるぞ!ということでまとめたいと思います。

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