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ご挨拶

女子部主将を務めさせていただくことになりました、3年の眞鍋朋子と申します。

「今年度を転換の年にする」

25の先輩方の下、女子部も大きく変わったと思います。

昨年度のインカレ期のベストが8分8秒。

今年度のインカレ期のベストが7分38秒。

昨年までは、レースにすらならなかった試合ばかりでした。

しかし今年度は、京大戦からインカレにかけて、目標タイムを着実に切り、ここ数年の女子部の中ではベストタイムを出すことが出来ました。

次は、結果を出して、転換を示したい。

今年度25の先輩方から、変わる為には、自分たちが絶対に変える、という強い意志と、仲間全員がその意志を共有し意識統一が行われていることが必要だということを学びました。

私たち26の代は、女子部が過去最多の5人、しかも漕手、舵手、常勤マネージャーというすべてのポジションが揃っています。27の鳴瀬は、東商戦からずっとクオードに乗っています。意識統一をする下地は、今年度培ってきました。

「過去の自分たちに勝つ」状態から、「ライバルたちに勝つ」状態に転換する年にしたいと思います。

今年度大きく変わった女子部で、さらにもう一段変わり、

「結果を以て、私たちの代で、変革の年にする」という想いを一人一人が持って、一丸となって想いを実現していきたいと思います。

どうぞ応援よろしくお願いいたします。

平成26年度女子部主将 眞鍋朋子

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