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『キラーチューン』

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こんにちは。新2年の長谷川です。
早いものでもう3月に入り、戸田の気温もますます上がってきました。この前観たニュースの話では、都内のどこかではもう早咲きの桜が開花したようです。自宅の近くに生えている梅の木も花を咲かせ本格的に春の到来です。

今回は僕が最近聴いていて良いなと思った音楽についてお話します。
その曲というのは2007年にリリースされた東京事変の『キラーチューン』という曲です。
https://youtu.be/lC8la4l4RhQ(公式がyoutubeにアップしているPVです。)

東京事変とはボーカルに1998年『幸福論』で劇的なデビューを飾った椎名林檎、ベーシストに去年日本レコード大賞編曲賞を獲った実力派の亀田誠治などを迎えた豪華なアーティストバンドで他にもさまざまな名曲を発表しています。
その中でどうして『キラーチューン』をよく聞くのかというと、端的に言えばそのメロディに惹かれました。
僕はそれほど音楽に精通しているわけではないので音楽を分析するといったことは出来ないのですが、『キラーチューン』のアップテンポな曲調とボーカル椎名林檎の独特な声質のに特徴付けられるこの曲は、一度聴いたときから巷にあふれる他の曲とは違うと感じました。
そもそもキラーチューンの意味は人を魅了する曲という意味であり、僕はその思惑通り魅了されたわけです。
またそのPVも観ていてとてもわくわくさせられて何度でも観たくなります。
でもPVだけで言うと同じく東京事変の『新しい文明開化』も捨て置けません。観ていて楽しくなります。

また良いなと思った楽曲があったら紹介しようと思います。それでは。

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