皆さんこんにちは。もしくは今晩は。
僕は新二年COXの石田裕亮といいます。どうぞよろしくお願いします。
ブログを書くのが僕らの代では最後ということで、今まで出てきた同期たちの、COX視点を含んだ紹介をしようと思います。
阪本
相性はたかし。彼はなんといってもエルゴがまわりそうな体をしていて、実際によくまわる。今は残念ながら肋骨の疲労骨折によりリハビリ中だが、復帰すればまた元気にぶんぶんまわしてくれるだろう。
翁
苗字が珍しい人。彼も肋骨が折れている。漕ぎに関しては序盤に飛ばしていくタイプ。後のことはあまり考えてなさそうで、実際後半出力が落ちる傾向。リハビリが終わってそろそろ完全に復帰するか。
福間
体が柔らかいのが特徴。誰かが軟体動物と称していた。僕もそう思う。彼の強みはなんといっても体の柔らかさを利用したレンジの長さ。そのレンジをふんだんに使ったドライブは対校でも通用するほど、らしい。ただしウェイトはあがらない。
水野
相性はたろう。ツムツムというスマホのゲームが好き。エルゴはそこそこまわる。一本一本出力できているので将来有望。将来の夢が退職とともに亡くなること、らしい。かわった夢だと思う。
山本
目覚ましがとてもうるさい。彼のアラームで全員が起こされるので、僕たちは朝礼に遅刻することがほぼない。秋新歓で入ったため漕歴はほかのひとより短いが、それをものともしないパワフルなドライブをもっている。尚且つ最近は漕技も上達しつつある。
日比谷
相性はひびちゃん。彼は小柄な漕手だが本人の努力によりレンジはほかのひとに引けを取らない。筋トレが趣味らしくベンチプレスはジュニアで一番あがる。彼のもってきたテレビは映画を見たりゲームをしたりで大活躍である。
今回はこれぐらいで。残りの半分ほどの人たちについては次の機会にとっておきます。
ここまで読んでくださった方に感謝を。
石田