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ひつじのショーン

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 こんにちは
 新三年漕手の相原です。今回はある一日について振り返る日記のようなものを書きたいと思います。

 朝四時三十分、掃除とともに僕の一日は始まった。今日の掃除場所は食堂だ。僕はとある顔の濃い先輩を見習って床をなめることでその日の掃除の完成度を確かめるようにしている。今日はなかなかコクのある味わいだった。
 例えるならば、ビーフストロガノフ。

 五時、emモーションが始まる。今日は100キロほど漕いだ。今日は短めだったな。
 まあ、たまにはこんな日があってもいいだろう。

 朝食後、T1で一休みする。僕のベッドのはす向かいではチンパンジーがスマートフォンをつついている。ほう、チンパンジーもここまで進化したのか。感慨深いな。
 よく見たら同期の吉岡だった。

 今は大学は春休みに突入しているので、昼間は自由に過ごすことができる。しかし、授業があろうとなかろうと関係ない。学生の本分とは勉強だ。私は学生である。故に私は勉強をする。この学習意欲をもってすれば来学期も好成績は間違いないだろう。

 なんだか作り話を考えるのも疲れてきたのでこのあたりで終わりにします。関係ないですが、昨日は地震がありましたね。くわばら、くわばら。

 最後になりますが、冬場は大きなレースもなく単調になりがちな時期だと思いますが、今年の冬は先に書いた作り話以上に毎日刺激的な日々を送れていると思います。まだまだ目指す場所は遠いですが、毎日進んでいきたいと思います。

 では、今度こそ最後に名言を残してこのブログを締めたいと思います。

 ひつじのショーンに
 なってみたいんだなあ  ばらを

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