こんにちはこんばんはおはようございます。
松垣です。
ぼくの趣味の話をしますね。
歩くことです。
あてもなくさまよい歩くことが好きです。
何か目的をもって歩くことも大好きです。
きっかけは高校時代です。
遠足。見学。旅行。学校の外へ出るたびに歩かされました。
ぼくたちには歩かされているという意識はなく、ただ楽しかったです。
そしてその距離は次第に長くなっていきました。
道程で話したこと、見たもの、思ったことははっきりと自分の中に残っています。
今の自分のほとんどは高校時代に形成されたといえますが、
歩いてきた道のりはその縮図だとも思います。
要するにいろんな思い出があるから歩くことが好きだったんです。
最近ひとりで歩いていたら、急にとてつもなく足が軽くなりました。
足が跳ねる。心が弾む。
歩くことそのものが楽しくて仕方がないと思うようになりました。
でも、
長い道のりを歩いていると
ふと、足が前に出なくなることがあります。
そんなに疲れているわけではないのに突然ブレーキがかかったようになります。
なぜかわからないけど一歩前と同じ一歩が踏み出せないのです。
今のぼくはそのブレーキを意志の力で乗り越えることができます。
そこに立ち止まっても何の意味もないのですから。
その一歩をつなげればまた同じように歩き出せますから。
たぶんこの一歩が本当に踏み出せなくて立ち止まってしまったとき、
ぼくはもう終わりなのかなと思います。
そんなことを考えながら、ぼくは今日も歩きます。