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部分は部分としてその機能を果たし、かつ全体に奉仕する

こんにちは。ジュニア舵手の田口です。

別にブログ当たったわけではないのですが、何とはなしに投稿します。

突然ですが、僕は今、東大漕艇部が少しずつ変わり始めていると感じています。

どこからか。

マネージャー体制からです。

マネージャーの方々は決してブログなどにそういった「僕ら頑張ってマス!」みたいなことを書かないのであえて僕がここで言いますが、最近彼らの中に「自分たちから変わって部を強くしてやる」という気概が膨らんでいるのをひしひしと感じます。
「もっと選手の練習にコミットして役に立てないか。」
「もっと選手の体調管理を徹底してあげられないか。」
「もっと艇庫生活を快適にさせてあげられないか。」
挙げればキリがありませんね。
東大はこれから、「サポート体制からして」強くなろうとしていると思います。新人マネもたくさん入ってくれましたし!

ところで、タイトルの言葉は僕が小学生卒業の頃理科の先生に送られた言葉です。いかに集団の中で大きな部分を受け持つか、それが大切なのだと。そしてそれが、大人になることなのだと。(小学生の僕は全く理解できていませんでしたが…笑)

漕手は船を押し、マネージャーはその漕手の背中を押してくれます。僕らコックスは奮い立たせます。

一人一人の受け持つ「部分」が、段々と大きくなって行くのを感じます。

さあ、インカレ・Ox盾、勝利に向かって、東大一丸で。

次は今度こそ我らが副将白井先輩です^ ^

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