更新してから確認してみたら文字化けしてて焦りました…
こんにちは。
新3年漕手の岩崎です。
明日は雪が降るらしいですね。もうこの前雪がうっすら降ったので今シーズンはもう降らないと思ってたんですけどね…
あれ、昨日福本さんに
「わさおが家帰るなんて雪降るかもな」
とか言われたような…
どうかぼくのせいにしないでください。
前書いてからそんなに経ってないんじゃないかとか思って前回書いた日付を確認してみたのですが、1/14でした。う~ん3週間か、なんとも言えない…
というわけで、今回は今話題のスポーツ選手の話からですね。
フォルランが日本に……違う。
ソチオリンピックで羽生が……違う。
今と言うより結構前の話ですけどマー君こと田中将大投手が7年160億円(くらい?)でメジャーリーグのNYヤンキースに移籍しましたね。
その金額で艇庫でもすごい話題になりましたが、なんでもマー君4人でスカイツリーが建つとか…ふう。
そんなマー君の理想の選手はこちらもまた今話題の松井秀喜さんらしいですね。
そこで思いついたのが、松井さんを含めた一流のアスリートが共通して考えていることについてで、それがタイトルの「できることとできないこと」を分けることです。
松井さんのインタビューの記事で読んだことがあるのですが、野球を厳しい環境でやっていく時についてまわるような、メディアが書くことだとか、相手のピッチャーの調子だとか、天気だとかについて、
“自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。
自分にできることだけに集中するだけです。”
という感じで切り離して考えているんだそうです。
普通なら、なんでこんな風に書かれなきゃいけないんだよ、とか思ったりもすると思うんですが、そんなことに労力を使うこと自体ムダってことですね。
凄いです。
というわけで、お話は遥か距離を経て戸田に戻ってきますが、そろそろ東商戦が近づいて来たなという感じがします。東商戦のクルーを決めるための部内での競争も激しくなります。
でも、ここで自分ができることも結局は限られているんですよね。自分が上のクルーに乗りたいからといって……頑張ってネガティブな例を挙げようとしてみましたが、これ書いてるだけでムカついてくるのでここでは書くのやめます。
要は、結局は自分の体力も技術も精神面も向上させる以外に上のクルーに乗ることはできないし、一橋のクルーの艇速が出ないようにすることなんて出来ないんだから、自分たちが相手より速くなるように努力するしかないよねってことです、はい。
とにかく、自分がコントロールできることだけに集中して、その結果が良い事に期待しようと思います。
うわあ、まとまりないなあ。
次の人が誰か確認するのにここまで読ませてしまってすみませんでした。
次は…
高橋さん
です!