こんばんは、新4年漕手・副将の松前です。
最近朝の冷え込みがどんどん厳しくなっています。日の出を川の上から眺めるのが
冬場の好きなところの一つではあるのですが、そんな暢気なことも言ってられない極寒が
もうすぐそこまで来ているのかもしれませんね。
さて今日のブログ当番が僕なんですが、日記について書いてみようと思います。
誰の勧めだったか、僕は2年生のインカレが終わった翌日から「ほぼ」毎日日記を書いています。
練習のことがメインですが、今日こんなことがあったあんなことがあったとかの他のことも
けっこう書いてたりするので、表紙には練習日誌と書いてありながら、中身は日記っぽいです。
前に尾立さんが詰番か何かに書いていましたが、こういうのは後で見返すと面白いもので、
調子のいい時は字がさらさらときれいに書いてあったり、書く量が多かったりするのですが、
調子が悪いと1週間止まってたり、字が震えてたりしていて、なんかその時どうだったみたいのを
思い出せます。
夜に毎日10分その日を振り返り、また少し前を思い返すのにとても大事なツールです。
みんなにもぜひ勧めたいです。
なんでこんなことを書いたかというと、1冊目の日記の最後のページが東商戦に負けた日で
ぴったり終わっているのです。今日も目標についてのミーティングがありました。
本当に今年の最大の目標は東商戦です。本当に最大の積み上げをしないといけません。
今書いているノートの最後が、東商戦勝利で終われるように、僕自身も最大の努力を
していきたいと思います。