新2年の関谷です。
季節はずれのタイトルでスミマセン。
雪が降りましたね。
と言ってもアスファルトには全く積もらず、草のあるところに少し残っただけでしたが。
なんでこんなタイトルにしたかというと、ホワイトクリスマスという言葉の存在意義を東京に来て初めて知ったからです。
「クリスマスが真っ白なのは当たり前だろ」と思っていました。(北海道出身です)
違いました。
今年のクリスマスは、雪なんてどこにもありませんでした。
もしクリスマスの時に昨日のような天気だったらホワイトクリスマスと言えるでしょうか。
くさむらには積もっていて道路とかはいつも通りだったので半分くらいホワイトクリスマスでしょうか。単語にしてみれば、「半ホワイトクリスマス」でしょうか。
どこまで白ければホワイトクリスマスといえるか。
周りの連中に聞いてみたところ、
工藤「雪が降っていればよい」
石神「降っているか、あるいはつもっていればよい」
松前・金子・要田「ちらついているだけでよい」
スゲェ基準低かった。やっぱり東京だとこんなもんですかね。
ぼくはやっぱり見渡す限りの銀世界がいいですね。
季節はずれなうえにボートと1ミリも関係ない話ですみませんでした。
テスト勉強頑張ります。