こんにちは。
古川です。
今日は対校エイトと、シングルスカルの紹介。
対校エイト 三四郎
#S 柳井 香史朗
2年生の夏から対校エイトの整調を漕ぐ男。
艇の動きを感じるセンスは一級品。
最近は、後輩の指導にも熱心に取り組んでいて、勝ちたいという思いが伝わってくるようになってきた。
日本一のリズムを刻んで、エイトを優勝に導く。
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#7 関谷 哲
まさに鉄人。
越村のあとを継ぐ男だ。
この部のストサイの中で、一番エルゴをぶん回す。
柳井とともに、対校エイトを引っ張る。
#6 佐藤 太紀
巨人。そして言わずと知れた主将。
この1年色々苦労したことも多かったようだが、立派に対校エイトのエンジンとなって、三四郎をぐいぐい動かしている。
あまり小さいことにはこだわらずに、レースでも思い切って、艇を飛ばしきってほしい。
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#5 松前 秀昭
とてもまじめ。
こつこつと努力できるタイプ。
昨年は、2年生ながら、ほぼずっと対校クルーに乗り続けた。
エルゴ2000でベストを更新し、さらに一皮むけたか。
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#4 菅野 洋
愛称はヨギベア―。
ウエイトの鬼。
そのパワーは一級品。
そのパワーを活かして、全体重を乗せて、三四郎をもりもり動かしてくれ!!
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#3 守屋 友敬
巨人その2。この部で一番よいがたいを持っている。
正直、強いと言われている私大の中でもなかなか見つけられないぐらいの体格の良さである。
そして、その割にそこそこ綺麗に漕いでいる。
でも、守屋なら
もっともっともっとダイナミックに艇を飛ばせるはずだ!!!
対校エイトを一番進めているエンジンになるべく、レースの最後の最後のストロークまで成長を続けてほしい。
#2 尾立 真吾
今年度に入って大きく成長した選手。
1年生の冬場は、怪我でなかなか満足に漕げない時もあったが、その時と比べても、体も立派なオアズマンらしくなった。
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#B 工藤 嵩大
冬場のスカル練習では、ぐいぐい艇を進めていた選手の一人。
体も柔らかく、艇を進めるセンスは素晴らしいものを持っている。
尾立と共に後ろから三四郎をどんどん突き上げてほしい。
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#C 片山 侑駿
選手のため、部のためを考えて、動ける人間。
一昨年は、シートがなくて、昨年は大学の都合により、インカレに出漕できていなかった。
というわけで今年が初めてのインカレらしい。
そんなことはお構いなしに、三四郎の司令塔としてしっかりとクルーをまとめてくれている。
シングルスカル 翔
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#S 越村 高至
去年度主将。
エルゴモンスターである。
今年は、軽量級選手権と共に開催された、オープン選手向けのタイムトライアルで並いる強豪選手を抑えて、見事シングルスカルで優勝を果たした。
インカレでもその時以上のパフォーマンスで、見事なレースを魅せてくれるに違いない。