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川での練習

こんばんは。
古川です。

今日はほとんどのクルーは川で低〜中間レートの漕ぎこみ。

川で練習するメリットは主に次の二つ。

(1)長い距離を止められることなく漕ぎ続けることができるため、ポンドのようにターンの時に心拍数が下がってしまうようなことがない。
これは、特にUTの時は、ポンドでやる練習と大きな違いが出てくると思う。

心拍数を上げたまま、長い距離を漕ぎ続けることで、最大限メニューの効用を得ることができる。

(2)混雑していることは少ないため、ある程度自由に、ヘッドレース形式などで並べる形で練習ができる。
これも、川での練習の大きな利点だ。
並べて練習することで、より強度の高い練習がやりやすくなる。

艇の速度係数は、
8+>4×>4->4+>(2×)>2->1×
である。

遅い艇は速い艇にできるだけ食らいつく、いやむしろ離す勢いで。
速い艇は遅い艇を100艇身差でぶっちぎるつもりで。

やっぱり自分の乗っている艇が速ければ楽しい。

利点の多い川の練習だが、安全第一で練習しよう。
逆レーンで漕ぎ続けるなど言語道断。
事故って艇が大破。練習できなくなりました、てなったら本当にもったいないよね。

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「川での練習」への6件のフィードバック

  1. 松戸遠漕、お疲れ様でした。
    ビデオ映像を見ると、ツーリングボート2杯で実施した様ですが、賑やかさが足りず寂しい感じが拭えませんね。
    聞くところでは、往路組と復路組に分かれ、各漕手は片道しか漕いでいないとことですが、いつ頃からそうなってしまったのでしょうか?
    松戸遠漕は、新人だけで往復100kmを漕破することで、長い距離を漕ぎ続ける事に対する恐怖心を払拭し、またやり遂げることで自信を身につけ、東大漕艇部部員としての伝統の一端を引き継ぐという目的があります。
    来年は新人全員が往復100kmを漕ぎ通す本来の松戸遠漕の伝統を取り戻して欲しいと思います。(往復にしても、今は速度の出るツーリングボート艇を使っているので、昔のナックル艇での往復より大分、楽な筈ですが・・・)

  2. 松戸遠漕、お疲れ様でした。
    ビデオ映像を見ると、ツーリングボート2杯で実施した様ですが、賑やかさが足りず寂しい感じが拭えませんね。
    聞くところでは、往路組と復路組に分かれ、各漕手は片道しか漕いでいないとことですが、いつ頃からそうなってしまったのでしょうか?
    松戸遠漕は、新人だけで往復100kmを漕破することで、長い距離を漕ぎ続ける事に対する恐怖心を払拭し、またやり遂げることで自信を身につけ、東大漕艇部部員としての伝統の一端を引き継ぐという目的があります。
    来年は新人全員が往復100kmを漕ぎ通す本来の松戸遠漕の伝統を取り戻して欲しいと思います。(往復にしても、今は速度の出るツーリングボート艇を使っているので、昔のナックル艇での往復より大分、楽な筈ですが・・・)

  3. 松戸遠漕、お疲れ様でした。
    ビデオ映像を見ると、ツーリングボート2杯で実施した様ですが、賑やかさが足りず寂しい感じが拭えませんね。
    聞くところでは、往路組と復路組に分かれ、各漕手は片道しか漕いでいないとことですが、いつ頃からそうなってしまったのでしょうか?
    松戸遠漕は、新人だけで往復100kmを漕破することで、長い距離を漕ぎ続ける事に対する恐怖心を払拭し、またやり遂げることで自信を身につけ、東大漕艇部部員としての伝統の一端を引き継ぐという目的があります。
    来年は新人全員が往復100kmを漕ぎ通す本来の松戸遠漕の伝統を取り戻して欲しいと思います。(往復にしても、今は速度の出るツーリングボート艇を使っているので、昔のナックル艇での往復より大分、楽な筈ですが・・・)

  4. いつから50kmだけになったのかは分かりません。
    今回も一部のOBの方から100kmにしてはどうかとアドバイスを受けましたが、HCと相談して故障の心配からここ数年(?)の通り50kmとしました。終ってみれば、まだ漕げると言う一年生も確かにおりましたので、今後は松戸遠漕の時期等も考慮し(夏合宿後の秋など)100kmに挑戦することも考えたいと思います。

  5. いつから50kmだけになったのかは分かりません。
    今回も一部のOBの方から100kmにしてはどうかとアドバイスを受けましたが、HCと相談して故障の心配からここ数年(?)の通り50kmとしました。終ってみれば、まだ漕げると言う一年生も確かにおりましたので、今後は松戸遠漕の時期等も考慮し(夏合宿後の秋など)100kmに挑戦することも考えたいと思います。

  6. いつから50kmだけになったのかは分かりません。
    今回も一部のOBの方から100kmにしてはどうかとアドバイスを受けましたが、HCと相談して故障の心配からここ数年(?)の通り50kmとしました。終ってみれば、まだ漕げると言う一年生も確かにおりましたので、今後は松戸遠漕の時期等も考慮し(夏合宿後の秋など)100kmに挑戦することも考えたいと思います。

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