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お休みとtwitter

こんにちわ。また河村です。

今日はいろいろ忙しく艇庫に行かず。

齋藤は日本代表合宿に参加中で書けないということで今日は漕艇部に直接関係ないことを書き散らして終わろう。

みなさんtwitterやってますか?
Twitter. It's what's happening.
一応twitter用語は
Twitter – Wikipediaに聞いてください。

僕も少しだけやってます。
もしこのブログをみて始めようとする方がいれば犯罪自慢、サボりや不倫報告、悪口、誹謗中傷の類はつぶやかないことをオススメします。炎上→内定取り消しや減給処分もあるそうで。。。巷では特にターゲットになりやすい高学歴、高収入層は鍵付き必須だとか聞きます。変なこと書かなければなんも問題ないはずなんですが。

んでtwitterのおもしろいところは普段は仲良くお話できないようなエライ人とコミュニケーションできちゃったりするところ。
有名な所ではソフトバンク社長の孫正義さん、楽天の三木谷浩史さんなど。
もちろん僕みたいに内輪でしょうもないことを書き殴るって使い方も楽しいと思います。聞くところによると、この使い方は日本独自らしいですね(ソースは友人)。

話がそれましたが、twitterにはbotというものがいます。wikipediaによれば

定期的にニュースや情報を投稿したり、遊びを目的として著名人や漫画・アニメ・小説などのキャラクターの台詞を模倣して投稿、または独自のキャラクターとして本物の人間を模したような投稿を行う自動プログラムのこと。中には投稿の自動検索により捕捉した特定のキーワードに反応して、リプライや非公式リツイートを返してくるbotもある。

スヌーピーbotとか高田純次botとか各種新聞社botとか今日は何の日botとかいろんなのがあります。

今日はそんな中から野村克也botの名言を紹介したいと思います。
あれっ?これってようは野村克也氏の名言やん。ここまでの前置きいらんやん。。。

野村克也氏といえばノムさんの相性で親しまれる元プロ野球選手、元ヤクルト、阪神、楽天監督。ID野球とかボヤキで有名ですね。奥さんはあの野村沙知代氏。二人の子供は…?

そう、カツノリ氏ですね。

それでは紹介に入ります。

感性は生きる力なり。感性なくして人間は生きられない
このブログでも開始当初からセンサー、感覚、アンテナは大事のように書かれている。野村氏も感性は人生に必要だと感じていたようである。

日本のコーチは親切過ぎる。教えたがる。自分の存在感を押し付けている。コーチは”手助け屋”でいい
指導では”どうや試してみい”と言うことが多い。やらせてみて”どうや?”の繰り返し
去年コーチ講習会でさんざん教わった。そのとおり、そのとおりなんだろう…。でも間違い探しみたいになっちゃう。まだまだ精進せんと。

大きな舞台になればなるほど、勝負は技術だけにとどまらない。人間そのものの対決になる
いうことがでかいぜ!来年の夏までに人間力つけて勝つ!

プロは苦しい、辛いことを”苦しい、辛い”と思わないもの
うちにはまだまだたくさんいそう。プロじゃないけど。僕も現役時代は思ってた。すいません。後輩にはこの域に達して欲しい。

頭を使って、見ろ、考えろ、備えろ
そうだ!ABも使え使え言うてる。

コーチは言葉で説明するもの。現役時代、感性だけでやっていた人は苦労する
ほんまそのとおりやわ…。もっと考えて漕げばよかったなぁ。うちの部でいえばcoxのほうがコーチしてる割合多いのは慣れてるのも多いんだろう。漕手は口下手か考えてないかの割合が高い気がするなぁ。

人間には三つの坂がある。ひとつは、上り坂。もうひとつは下り坂。あとひとつは…マサカや
なんやそれは…

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