私用で帰省していたので、1週間ぶりの更新となります。その間も選手はトレーニングは行っておりました。
今日は、emは乗艇でのトレーニング、pmはErgoでのトレーニング。つまりは普段のサイクルどおりです。インカレを見据えつつ、今週末に行われる東日本選手権に出漕すべく今は8+(1stクルー)と4X、4+(3杯)、2X、1X(2杯)、W4Xでトレーニングを行っています。
8+は、昨日シートレースを行い、インカレに向けたクルーが決定しました。大きなトラブルが起きなければ、このメンバーでの出漕が予想されます。漕手の構成は、M1が1人、4年が3人、3年が2人、2年が2人となり、学年は多岐にわたっています。
昨日今日と少し風が吹く中で、若い選手の多く乗っているクルーは少しバタバタと漕ぐ局面が印象的でした。Ox盾8+を解体して4+でトレーニングを行っているクルーはここでもう一度、boatの動きを敏感に感じることを思い出して、今後の8+でのトレーニングに繋がるようにしてもらえればよいかと思います。
やはり8+ばかりでは、感覚もやや鈍くなってしまうようで、4+でのトレーニングはOx盾に向けた良いワンクッションになるのではと思います。
8+や4Xに関しては、リズム(ドライブとフォワードの比率)に拘ってドライブの強さや長さそれにスピードを追求して欲しいと思います。ドライブの前半→ミドル→後半のどこが欠けても駄目でしょう。
それと、水面がそれほど良くなかったということとも関連しているとは思いますが、今日はシャフトに簾が掛かっている状態で漕いでいる人、フィニッシュで水をパシャパシャと跳ねあげている人が多かったのが(あくまでも)個人的に気になりましたね。
Ergo(全く纏まりの無い雑感です)
今日、選手のErgoトレーニングを見ていてふと、昨年受けたコーチ講習会のことを思い出した。
「広背筋はコンセントリックで使うともったいない」私のノートにはこう書かれていた。(一般的に、筋肉が耐えられる負荷の大きさはセキセントリック→アイソメトリック→コンセントリックの順番。)
実際に、過去に講習会について自分で纏めたログでは
“伸ばされながら出力する広背筋をドライブでわざわざ力んで収縮させるのはとてももったいない。広背筋はリラックスしてビヨーンと伸びた状態でドライブするのがBest。そして、間接の伸展を司るアウターマッスルをリラックスさせるためにも、インナーマッスルを鍛えて、アウターを緩める感覚を掴んでいく事が大切”
と書いている。なるほど、自分で書いた文章ではあるが、正しいような正しくないような良く分からない書き方だ。(広背筋うんぬんは、あくまでのストロークの序盤での話であって、ストロークの終盤ではもちろん広背筋によるコンセントリックなパワー発揮は必要なはずです。)
少し腑に落ちない気分になったので、もう少し掘り下げて考えてみたくなった。
リラックスとはよく言われる。実際に上の文章でも出てきているが、これはコンセントリックでのパワー発揮を防ぐための必要条件という考え方で良いのだろうか。それとも、単純に力んでいるよりも同じ力を出すにしても楽だからエネルギーを節約できるということなのだろうか。
もしかしたら、両方かもしれない。
仮に、リラックスした状態で広背筋がコンセントリックでパワー発揮を行わないなら実際にはアイソメトリックとエキセントリックのどちらでパワーを発揮しているのか?それに、もし力が入ってしまっていたとしても、エキセントリックやアイソメトリックでのパワー発揮は可能ではないのだろうか。
結局何が一番適切な書き方なのか。色々と調べてみたが最後まで良く分からなかった。
少し視点を変えてみれば、リラックスは、筋収縮形態とは少しだけ離れたところにあるプライオメトリックスと関係があるということなのかもしれない。(ただプライオメトリックスとエキセントリックが関係しているという話もなくもない)
ここまで考えて、コンセントリック、エキセントリック、アイソメトリック、プライオメトリックス、だけでは収拾がつかない事柄なのかもしれないという気もしてきた。コーディネーション能力なども実は深く関わってくるのかもしれない。
そうなってくると、今の私には良く分からない。
何とでもいえる気がするし、何も言えない気もする。コーチングの際にはいわゆる方便でもことが足りる内容なのかもしれない、というややネガティブな結論でとりあえず今日は終わりにします。
よくいわれる「リラックス」の中に、精神的な意味は入ってないのでしょうかね?
よくいわれる「リラックス」の中に、精神的な意味は入ってないのでしょうかね?
よくいわれる「リラックス」の中に、精神的な意味は入ってないのでしょうかね?
少しお返事が遅れましたが、コメントありがとうございます。嬉しいです。
上の雑感では肉体的かつ物理的な内容に限定して話を展開させていますが、身体と心が密接に相互に作用しているということはよく言われますし経験的にも間違いないことと思いますので、リラックスという概念は心身ともに影響を与えると考えます。
また、実際に艇上でコールとして利用する際には、精神的な落ち着きを与えるためにリラックスという言葉を使うことも非常に多いと思います。
もっとも、心身がお互いに干渉するなかで、肉体が先なのか精神が先なのかは、私はよく分かりませんが。
それに、長年考えた公案がふと解ける時のように、ふと力が抜けて我に返った時に、技術的に大きなブレイクスルーが発生するなんてこともあるかもしれないですね。
・・・コメントに対する適切な答えができたかどうかやや不安ですが、私なりの返答は以上です。質問の意図を私自身が正確に汲み取れていない場合にはそのようにコメントしていただると幸いです。
少しお返事が遅れましたが、コメントありがとうございます。嬉しいです。
上の雑感では肉体的かつ物理的な内容に限定して話を展開させていますが、身体と心が密接に相互に作用しているということはよく言われますし経験的にも間違いないことと思いますので、リラックスという概念は心身ともに影響を与えると考えます。
また、実際に艇上でコールとして利用する際には、精神的な落ち着きを与えるためにリラックスという言葉を使うことも非常に多いと思います。
もっとも、心身がお互いに干渉するなかで、肉体が先なのか精神が先なのかは、私はよく分かりませんが。
それに、長年考えた公案がふと解ける時のように、ふと力が抜けて我に返った時に、技術的に大きなブレイクスルーが発生するなんてこともあるかもしれないですね。
・・・コメントに対する適切な答えができたかどうかやや不安ですが、私なりの返答は以上です。質問の意図を私自身が正確に汲み取れていない場合にはそのようにコメントしていただると幸いです。
少しお返事が遅れましたが、コメントありがとうございます。嬉しいです。
上の雑感では肉体的かつ物理的な内容に限定して話を展開させていますが、身体と心が密接に相互に作用しているということはよく言われますし経験的にも間違いないことと思いますので、リラックスという概念は心身ともに影響を与えると考えます。
また、実際に艇上でコールとして利用する際には、精神的な落ち着きを与えるためにリラックスという言葉を使うことも非常に多いと思います。
もっとも、心身がお互いに干渉するなかで、肉体が先なのか精神が先なのかは、私はよく分かりませんが。
それに、長年考えた公案がふと解ける時のように、ふと力が抜けて我に返った時に、技術的に大きなブレイクスルーが発生するなんてこともあるかもしれないですね。
・・・コメントに対する適切な答えができたかどうかやや不安ですが、私なりの返答は以上です。質問の意図を私自身が正確に汲み取れていない場合にはそのようにコメントしていただると幸いです。