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今日は、早朝のトレーニングが無いために、午後の陸上トレーニングのみだった。もっともこれは新体制が始まってずっと続いていることではある。

しかし、その中での、トレーニング内容における変化が途絶えることはない。今まで幾度となくこの場所で書いてきたが、ABは選手の身体に新しい刺激を与えることがとても上手いと思う。少し言い方を変えれるならば、トレーニングにおいて、選手の身体が、刺激に変に慣れ過ぎることがないということだ。

人間の身体は、外部環境に適応していくということは比較的一般的な見解だと思う。その特性があるからこそ、人間はトレーニングを積むことによって強くなる。また、その特性ゆえにマンネリズムに陥り、トレーニング効果が下がってしまうこともよくある。

今年度に入って、木曜午後は、ラン+Boxing+サーキットという流れがずっと続いていた。しかし、今週から、その流れが大きく変わった。1つはErgoの導入、そしてもう1つはバイクの導入。

今回のこの変化にあたって、1つの要因には、トレーニングにおける高い強度の確保があるが、他の要因として、ABが「サーキットにおける動作が大きく向上したこと、皆の身体が今のトレーニングの刺激に順応したこと」というふうに言っていたのを間接的に聞いた。

動作の改善という視点は、さほど新しいものではないかもしれないが、トレーニングの刺激に身体が順応するという視点は個人的には新しかった。
昨年度までも、節目ごとで陸上のトレーニングプログラムを変更することはあったが、今年度に関して言うなれば、その頻度が今までとは段違いに多い。かなりのハイペースで陸上でのトレーニングプログラムが進化している。素直にそう感じる。

そして今回の変化に関しては、傍から見ても、強度はかなり高くなったし、トレーニングの中で求められるエッセンス的な要素も変化したように思う。もっとも、選手はそれにきちんと順応していくのでしょうが。

今までは、こういうことがあまり無かったと書いたが、言い返せばそれはABの引き出しの多さに直結すると思う。しっかり選手の状況を見て、その時その時に最適な判断を下し、トレーニングプログラムを立てる。そのための材料に関しては、ABは本当に底が知れない。

色んな事を知っているし、色んな事を考えているし、色んなものを持っている。だからどんどん新しいことができる。改めて、Alan Bennettという人の凄さを実感した今日だった。

この先、ウエイトのメニューや、エルゴでのメニュー、Boxingのメニューなんかも変わっていくかもしれない。トレーニンングプログラムに関して、いつ、何が、どのように変わったのか、そういう視点でも今後ABを追いかけていければ良いかなと思った。

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今日の練習のヒトコマ。ちょっとブレてますが。

今は、身体が新しい刺激にビックリしている時だから、負荷も余計に高く感じるかもしれない。きちんとケアを行って、今後に備えましょう。色んな意味で、明日が祝日で良かったと思います。

今日は、ひさしぶりに選手のBoxingに立ち会った。年明け以降は確か見てなかったように思う。今回見て、全体的に、パンチが力強くなった印象を受けた人が多かった。今日は、人数の関係で要田のパンチを受けたが、明らかに重くなっていた。

また、個々人での特徴も割と顕著に見えるようになったと思う。スピードのある人、ガッツのある人、パワーがすごくある人などなど。今後も個々人でしっかりと実力を伸ばしていってもらえたら良いと思う。

練習後、一番Boxingっぽかった柳井と少し話したが、彼曰く、皆Boxingじゃないと一蹴(笑)。

ちなみに、これがBoxingなのかな。

初っ端のパンチからこわすぎる。そして、重量級なのに、脚の動きが軽い。

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