雲雀清掃
今日は、2年生のcox片山と永友の教育も兼ねて、無しペアである雲雀の整備と清掃を行いました。
コンセプトはズバリ…
「ボートを出来るだけ分解してみて、機構を知ること」でした。
結果、ここまでになりました。レールやストレッチャーの細かいホコリも綺麗になりました。シートの分解は出来なかったのでまたの機会に。
非常にスッキリ( ^_^) 船底も綺麗にしました。片山、永友、お疲れ様。
その他、ストレッチャーを艇に付けるクランプを固定しているナットと、レールを固定する蝶ネジがワッシャーごと船体に少しメリ込んでいたので、補強を行った。
漕手には口を酸っぱくネジの締め過ぎには注意しているけど、レールの蝶ネジも締め過ぎないように。ネジを締め過ぎると、船体に傷をつけてしまう。木製の部分はネジの締め過ぎが腐食の原因にもなる。
それにちゃんと気付けるかどうか、これもいわゆる1つの(鶴井さんの好きだった)センスだと思う。
ちなみに今日の勉強会での重要事項は、
1.ラダーがついたストレッチャーの機構とデプスの調整方法
2.シューズプレートの規格におけるパラメータ
3.痛んだレールの再生方法 …でした。
東北大学はこういう整備を漕手全員にもちゃんとやってもらうという話を聞いた事がある。そうすれば艇への愛着もずっと増すだろう。
道具を大切にする事はオアズマンとしての最低条件である。
最近自分の"センス"が腐ってきたと自覚しているので頑張ろうと思いました。
全日本頑張って!
最近自分の"センス"が腐ってきたと自覚しているので頑張ろうと思いました。
全日本頑張って!
最近自分の"センス"が腐ってきたと自覚しているので頑張ろうと思いました。
全日本頑張って!
鶴井さん
コメントありがとうございます。"センス"って磨くためにはエネルギーがたくさん必要なのに、油断するとすぐに駄目になりますよね。
お忙しいとは思いますが、ぜひ全日本の応援にもいらしてください。
鶴井さん
コメントありがとうございます。"センス"って磨くためにはエネルギーがたくさん必要なのに、油断するとすぐに駄目になりますよね。
お忙しいとは思いますが、ぜひ全日本の応援にもいらしてください。
鶴井さん
コメントありがとうございます。"センス"って磨くためにはエネルギーがたくさん必要なのに、油断するとすぐに駄目になりますよね。
お忙しいとは思いますが、ぜひ全日本の応援にもいらしてください。