こんにちは！ジュニアコックスの堀江です！このブログでジュニアコックスを名乗るのもこれが最後でしょうか
さてさて、タイトルの通り全日本新人の天寵クルー紹介をしていきます！(無限から乗り換えました)
#C 堀江
教育学部でイージーな生活を送っている、と言いたいところだが心理学統計とかいう数学っぽいのに苦しんでいるザ・文系コックス。しかし艇速が関連してくると計算が早くなる(気がする)。
究極必殺技「100mおきに脚蹴り10本」を引っさげて九人で決勝ローアウトを狙う
#S 向井
クルー最年長だが、クルーで１番情緒不安定、よくキレる。ついでによく遅れてくる
しかしリズムは安定しているので、そこは淡々とクルーを引っ張ってくれるだろう
ツイッターでよくアカデミックなツイートをしている。アニメ・ボートのことしか呟かない筆者とは大違いである。
#7 高橋
なんだかんだいっつも同じクルーだね。個人的に部内一ほんわかした雰囲気を出してくれる可愛いやつ。しかしドライブは力強く、そこに可愛さなど全く存在しない。
映像加工に長けており追いコンやPVで傑作を残し続ける芸術家。ついでに今年の対校戦Tシャツ２枚も彼がデザインした。
#6 野村
ジュニアキャプテンであり、クルーキャプテン。３２の王といったらスタッフのたかみか彼であろう。
奇跡的な漕技と体つきの良さでストサイを勝てせてしまう。しかし、驕ることはなく謙虚に鍛錬を積む漢の中の漢。
奥義「トルネードパドル」はエルゴから暴風を引き起こし、近くにいる者を吹き飛ばす。その技を見たら生きては帰れないと噂だ。
一方で「フィニッシュで寿司を握る」「オールでベーシストを演じる」「しれっと洗濯機を一人で使う」「艇上でダンス(内外傾)をする」「組会鍋パーティーの調理パートで試験勉強するからいないのかと思いきや、部屋で漫画を読んでいた」などなど破天荒な一面も持つ
#5 太田
法学部でめちゃくちゃイージーな生活をしている。「今学期１回だけ学校に行った時にその授業が休講」という学校公認っぷり。
クルーのメニューを製作したのは彼で、中には「500m*n(nは６以上の自然数/目標６回切るまで帰れません)」なんていうおっそろしいメニューもあった。
#4 山田
「あーーー」「おあ゛あ゛」「パワー」という特徴的な返事をするクルー最高身長の男。
彼も太田と同様イージーライフを送っており、学校から帰ってくると必ずいる。しかし艇庫でバリバリ勉強しているのでそんなにサボっているわけではない。
クルーの雰囲気を変えるドライブを繰り出す圧倒的パワーに期待
#3 浅山
読みは「あしゃやま」。
インカレクルーの頃からここまででむちゃくちゃ上手くなってきた。ここ最近さらに極意を掴んだらしいので頼もしい限りである。
法学部でありながら真面目に学校に行っている学生の鑑。学校で寝ている筆者も見習いたいものだ
#2 岩井
個人的にフィードバックの感覚が似ているため大変頼りになる２番。
艇上のカッコよさと陸上のくだけ具合のギャップがすごいが、どっちの岩井も憎めない
健康マニアらしく、清涼飲料水や添加物ゴッテゴテのお菓子を一切食べないアスリートの鑑
#B 山崎
天然パーマが特徴。駒場でフランス語50可を取りながら仏文に進んだ勇者。週１のえぐい予習でヒーヒー言ってるが、結構楽しそう
そつない漕ぎと、的確なフィードバックで物理的にも精神的にも艇を支えるバウらしい働きをしてくれる。
以上です。
H30年度ジュニアの集大成となる大一番！金色の大きなメダルを自らにかけるべく全力で挑んでいきます！
応援よろしくお願いします！！
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