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吹き飛ばそう!

こんにちは、しばらくブログで静かだった(?)院生の本間です。元々インターネットやパソコンが得意でないのでこのくらいが通常なのですが、部員何人かに、最近静かで心配していますよ、と言われてしまいました。補漕としてついていった京大戦の後の火曜日の午前午後とゼミの輪読発表、自身の研究発表もあって今月はなかなか大変でした…また今月頭からボートが不調気味。今週にきてやっと調子が上がってきたか、といったところです。

京大戦には補漕、手伝いとしてついていき、その間は京大にシングルスカルをお借りして戸田組と同じ練習をしておりました。船を貸して下さった京都大学ボート部の方々、ありがとうございました。
「瀬田川は流れが速い!」 4日間を通しての感想です。戸田、荒川と違って琵琶湖がすぐ近くにあるので放流具合で速度が全く違うものになります。荒川より荒くなるかも。渡り橋があったり両サイドに民家があったりと、荒川と違った風景でenjoy rowingでした、初日は(笑)。練習メニューはいつもと変わらないので、どこでやっても結局同じだぁ、というのがいろいろな場所を経験してきてしまった僕の感想。でも瀬田川でエルゴじゃなくてボート漕げてよかったです。

さて、勝負しにいった京大戦ですが(僕は補漕でレースには出ていませんが)
「チームとして勝負しに行って負けた」
というのが感想です。これは決して2年生だけの負けではない。東大ボート部の上から下までの負け。自分の知識や経験も含めて、まだまだ伝えきれていないし、底上げできていない、と勝手に自分で感じています。
レース当日の夜は、早くこの場から帰りたいけど、戸田には帰りたくない、そんな気持ちでした。う~ん。
僕はエイトを伴走し、レース終了後ゴールから歩いて会場に戻ってきたのですが、見られたくなかったのか、一人泣きながら歩いてくる漕手を見かけました。僕を見たからなのか、彼はターンして会場のほうへ戻っていきました。
会場に戻った時、
「勝者と敗者の対比、美しい」
と感じてしまった。先日レオナルド・ダヴィンチの絵画展示が渋谷文化村で開催されていて、その時のこんな言葉を思い出しました「美しいものは醜いものが醜いものであるほど、醜いものは美しいものが美しいものであるほど、両者の違いはより映える」だったかな?
悔しいですよね。フェァバーンの言葉や、先日の女子部の岡さんのブログ(東大入試合格発表時の勝者と敗者が同じ場所に存在する話)等、考えなきゃいけないことはありますが、そんな感覚を覚えました。

やっぱり勝たないと。負けて次に活かそうって毎回言っているのが今の東大になってしまっているのか。う~ん。
これから夏までは泥沼、笑って終われる練習はないんじゃないか?最終学年にとっては泥沼のまま終わるか、最後のレースだけ光が指すか。雰囲気はよくならないかもしれないし、むしろもっと詰まっていくかもしれない。雰囲気最悪のままインカレに突入する可能性?こうなる可能性は事前に覚悟しといたほうがいいかもしれない。毎日が水から上げられて呼吸できない魚の状態?
(調子が上がってきて雰囲気がよくなってきているクルーには、雰囲気ブチ壊しでゴメンなさい。でも、どこで調子が落ちるかわからないし、自分達が調子よくなってきても相手はもっと上げてきているかもしれない。満足せず、一回一回の練習で目標クリアできたら、また次の高いところ狙っていこう)

僕の高校時代最終レースの2週間前までは、漕ぎが上手くいかなかったりタイムがなかなか出なかったりで、1月から3月までいつもクルーにキレて怒鳴っていた。蓋を開けてみたら東京・埼玉でトップ3には入れて、大学生にも勝てそうな結果がついてきた。そんなこともある。だから、調子が悪いと思っていても勝つことはあるし、調子が良かったと思っていても負けることはあると思う。実は自分達が調子がいい、悪いと思い込んでしまっている可能性もある。

なかなか勝てずに、勝つイメージが作りにくいのかもしれない。ちょっと競り出して出られた時に、またかっ、また負けるのか?ってイメージが出てくるのかも?

チームとして、それを吹き飛ばしていきたい。

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