2年漕手の五島です。2月の中旬に東大漕艇部に入部したのでブログを書くのは初めてになります。このブログでは5/28-6/3で参加した中国遠征について時系列順に書いていこうと思います。中国遠征は浙江大学に招待され、06(4年生)の練習や東大の中間テストの都合上、08(2年生)が中心に参加しました。
1日目
羽田発の飛行機は色々あって2時間以上遅れて離陸しました。そのため元々午後練習する予定でしたがホテルに午後5時ぐらいについたため、練習はできませんでした。
2日目
午前中にエイトに乗りました。少し南にあるからなのかめっちゃ日差しがヤバかったのを覚えてます。体調を崩したメンバーの代わりにボート経験のない助っ人に乗ってもらったこともあってバランスは悪く、シックスワークを行いました。ハーバード大学もエイトに乗っていましたが、クルミを乗艇前後しっかり行い、バスの中でもボートについて話し合ってる感じでした。ハーバードもそうでしたが海外の大学ではcoxがチームを引っ張っていってる雰囲気でした。午後は休憩の後、湖州の都心部に行き、観光し、中国らしさを知れてとても興味深かったです。日本語が話せる通訳の方とその友達が帯同してくれたのですが、同期の明遠が中国語話せるので結局明遠と中国語で話してました。伝達が二度手間じゃね?と思っていましたがそこはつっこまずにいときました。

3日目
午前中にエイトに乗り、午後はドラゴンボートに乗りました。メインイベント初日のエキシビションレースでは色々な大学からクルーを集めて(1つの大学で4人くらい)エイト3杯でレースを行うこととなり、技術のある人から選ぶように、とのことだったので自分は乗れずにとても残念でした。ぜひ乗りたかったですね。
4日目
午前中は現地の小学校を訪問し、ロボットやデータなどを用いた最先端?の教育現場を全て中国語で案内されました。その後もよく分からない技術系の企業を中国語で案内され、本当によく分かんなかったです(漕手としてではなく日本人として招待されてる感じもしましたが)。午後には水辺の環境問題とウォータースポーツについて議論するシンポジウムに参加しました。
5日目
メインイベント「2024 International Elite Universities Water Sports Open」の初日です。オープニングでエイトのレースが、その後ドラゴンボート、カヤックのレースが行われました。エイトはケンブリッジ大学との混合クルーで見事優勝し、そのレースに参加した4人の同期を誇らしく感じます。

この日は他大学と交流する機会も多く、ローイングからお互いの国の文化まで、様々な話をしました。
6日目
午前はドラゴンボートもしくはダブルのカヤックに乗って12km漕ぎました。こちらはドラゴンボートを一緒に漕いだ韓国の延世大学ローイングクラブの皆さんとの集合写真です。午後は蟹養殖の見学、どうぶつ園、ちまき作り体験をして中国の文化を感じられた1日でした。

7日目
イベント会場の湖州市を離れ、杭州市にある浙江大学を訪問しました。棒で刺された龍を動かして、龍の動きを表現する中国の文化(“龍舞”)を体験し、浙江大学の歴史を学び、大学にあった博物館を見学しました。
7日間通してボートにはあまり乗れなかったですが、東京大学の一員として国際交流を行い、色々なもてなしを受け、とても良い経験になりました。純粋に楽しかったです。このような機会を与えてくださった浙江大学、部やその他の方々に感謝しています。あまり主観的じゃなくて起こった出来事つらつら書いただけですが最後まで読んでくださってありがとうございます。