KRCレガッタの振り返り

みなさん、こんにちは。
2年漕手の梶谷知歩です。

先日、戸田で「KRCレガッタ」なるものが開催されました。その様子や私が感じたことを、振り返ります。

まず、“KRC”とは、“関東女子ローイングクラブ“の略称とのこと。“女子“要素はどこへやら、という疑問はさておき、戸田に艇庫がある大学だけでなく、関東のボート部の女子漕手、cox、マネージャーが集まりました。

OG会も存在するようで、以前からKRCレガッタは開催されていたそうです。コロナの影響で、近年は開催されていませんでしたが、今年、4年ぶりに復活しました。

開催のためにご尽力してくださった、慶應大学の久松さんをはじめとする幹事の方々、本当にありがとうごさいました!

さて、KRCレガッタを振り返っていきましょう。

午前中は、ナックルフォアに乗って、レースでした。まずは、船の準備からです。1年生の担当でした。

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準備の様子です。当日は、気持ちの良い青空が広がっていました。

準備が終わり、参加者全員が集合しました。
1年の田中は、「こんなにいっぱい、戸田に女子おるんやー」、と語っていました。私も同感です。

ルール説明などの後、各グループに分かれました。漕手、COX、マネ、関係なく混ざり合い、1グループあたり15人前後でした。
横のつながりができるよう、同じ学年の人と同じグループだったのですが、最初の自己紹介は、お互い探り探りでした。その後、クルー決めの時も、1つのグループが4回レースに出漕し、各クルーに必ずマネが1人以上含まれるようにするのですが、なかなか頭がこんがらがりました。

しかし、レースを重ねるごとに、みんな明るい雰囲気になっていきました。同じ船に乗ることで、仲が深まるのはもちろんのこと、岸からも応援したり、おしゃべりしたりして打ち解けていきました。

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同じグループだった人たちです。

印象的だったことは3つあります。
まずは、レースがめちゃくちゃ楽しかったこと。細かいことは気にせずに、とにかくみんなでワイワイ漕ぎました。500mの短いレースでしたが、レース後には、レース前の1.8倍くらい打ち解けたと思います。本気で。

次に、1年生より2年生、2年生より3年生のクルーの方が速い傾向にあること。結構はっきりと、傾向がありました。選手は、大学からはじめた人もある程度いて、漕いだ時間が長くなるごとに速くなるのも納得ですが、クルーにはほとんど漕いだことのないマネージャーも含まれていました。それが、私にとっては不思議と面白く感じられました。

最後に、当たり前だと思っている環境は当たり前じゃないこと。練習のこと、艇庫のこと、食事のこと、大学のこと、などなど、他の大学の人と話すと、想像以上に違っていて、驚きました。

現役のレースが終わると、OGの方のレースもありました。

レースが終わると、片付けです。今度は、2年生の担当で私も参加しました。こういうレガッタの時の、レースでは5人乗るような船に2人だけ乗り、オールも乗せて運ぶ時間は、普段の練習でボートに乗ってる時とは、また違った非日常感があります。ちょっと好きです。この時のおしゃべりも楽しかったです。

片付けの最中、「これって、本当に女子が全部やってるんだね。なんかすごいね。」という声が一緒に片付けをしていた人から聞こえてきました。確かに、準備から片付けまで女子だけでやる、という催しは私も初めてでした。でも、その言葉に納得する一方、自分でも何が引っかかってるのか、どうして引っかかっているのか、言葉にはできませんが、「どうしてすごいと思うんだろう?」と、違和感?みたいなものを感じました。

あと、ポンドで見かけたりして、尊敬するなぁ、と思っていた人ほど、片付けの時にテキパキ動きます。

片付けが終わり、午前の部が終了です。
お昼休憩です。

午後は、OGの方の講習会でした。明治安田生命の上田佳奈子さんが講演してくださいました。

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講習会の様子です

上田さんのボートでの経験を踏まえ、「強いチームを作るには」、「練習のコツ」、などについて話してくだいさいました。

講習会が終わると、交流会でした。
ビンゴ大会が開催されたようです。私は、交流会には参加していないのですが、田中は、景品のニベアを持って帰ってきました。
この交流会でも、さらに仲が深まったことでしょう。

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お菓子いっぱいです。こうして見ると、こんなにいっぱい、戸田に女子おるんやー、と改めて思います。

KRCレガッタは、以上です。

以前から交流のあった人、KRCレガッタで初めて話した人、さまざまでしたが、ともにローイングに関わっている人たちと一緒に時間を過ごしたことは、刺激になりました。
これからも、頑張っていこうと思えました。

改めて、KRCレガッタを開催してくださってありがとうございました。

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