新四年の岩井です。
コロナショックという同じ悩みにぶつかってる同志達へ。
いいポエムが思い浮かんだから、吟じるよ。
お題:「もし、コロナのせいで東商戦やインカレが中止になったら」
回答:「スポットライトが無くとも 君が輝いていれば そこはもう立派な舞台だ きっと誰かが見ているし 少なくとも自分は見てる」
いかがだろうか、この臭さ。声に出して笑って大丈夫okオーケー。
改めまして、新四年の岩井です。
コロナの影響で、東商戦に向けた漕ぎ込みができなくなってしまいましたね。空虚感に苛まれている人も少なくないでしょう。僕もかなりやられました。でも、おそらくその空虚感って、気付いてなかっただけで、少なからず普段から存在していたんではないでしょうか?
艇庫にいると”頑張ってる”錯覚に簡単に陥ることができます。
その装置から、離れたときにでも、変わりなく前に進める人。そういう人は、どこにいても何があっても、地に足着いて、努力できる人なんだと思います。
そういう輝ける人になりたいですね。
(文章の流れ、さすがに無理あるか笑)