東大駒場キャンパスの食堂事情

どうも、3年の向井です。

今日は東京大学の学食について書こうと思います。

東京大学に入学すると、
まずは駒場キャンパスでの生活が始まります。

駒場キャンパスには食堂が2つあって、
それぞれ一食、二食と呼ばれてます。

一食では、多くの国立大学で共通と思われる
メニューが用意されてます。

日替わりメニューもあって、
そんなに飽きることはないと思いますよ。

それから、簡単に栄養価が表示されていて
健康的な食事ができるよう配慮されてます。

かなり広々としていて、授業時間中には
空きコマの学生が、談笑してたり、
パソコンを叩いてたり、寝てたり、

といった感じですね。

次に、二食ですが、

こちらでは1食とはまったく違う
メニューが用意されていて。
ビュッフェスタイルのメニューもあります。

東大オリジナルメニューも
あるんじゃないですかね。

少なくとも

「二食ライス」

はそうだと思うんですけど。

どっちの食堂も12時10分を過ぎると
大量の学生が一気に押し寄せて
長蛇の列ができあがります。

特に夏までは、
1年生があまり外の店を知らないせいか、
登校率が高いせいか知りませんが、

かなり混雑します。

2年生になると空きコマが多いこともあって
キャンパスの外に行く人が増える印象です。

駒場のあたりには、
味はともかく、安さと量が売りの店が
多いようです。

でも、ちゃんと安くてうまい店もあります。
知ってる人は知ってるんですよ。

今度の向井のブログで1つだけ紹介しようと思うので、
よかったらまた見てくださいね。

P.S.

東大ボート部にはマネージャーがたくさんいて、
合宿中は毎日、手作りのごはんが出ます。
かなりおいしいんですよ！

選手がいいパフォーマンスが出せるよう、
栄養学に基づいて作られてます。
いつもありがとうございます。

P.P.S.

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