こんばんは、清水です。
春休みももうすぐ終わりです。新歓もレースもすぐそこまで来ています。
ゆっくり昼寝できない生活がどのようなものか思い出せなくなりつつあるいま、
残り少なくなった休みをかみしめるようにして過ごしています。
そんなわけでブログに掛けるような話は全く思いつかないのですが、
ここまで書いて「じゃあ、さようなら」というわけでもないのでここ最近読んだ本についてでも書いてみます。
「居心地の悪い部屋」
やっぱり灯台守っていいですよね!
「変愛小説」
飛行船を追いかけて、荒野を車で爆走したい。
「素晴らしき新世界」
エルゴもボートもなさそうな世界。
訳が新しかったせいか解説を読むまでそんな古い作品だとは想像もしませんでした。