こんばんは。
昨日、全日本新人選手権を終えました。
新人戦期間中は、マネージャーの大原さん、金子さん始め新四年生の先輩方がフライを削って、私たちジュニアと新人の練習環境を作ってくださいました。
そしてお忙しい中、石橋、尾立コーチはEM、PMの両モーションを見てくださり、女子マネージャーは栄養調査、体重管理など、体調面でサポートしてくれました。
部全体で練習環境を整えてくださったことを痛感し、漕手の金澤さんがこの試合を最後に漕手を引退し、マネージャーになることが分かっていたので、新人戦にかける思いは、これまでのどの試合よりも強く、7分45秒を切って、準決勝に進むことを最終目標に、最低でも8分を切るということを掲げ、練習を積んできました。
個人的にこの新人戦合宿で特に意識したのは、クルーの士気を保つこと、上げていくことでした。
新人戦クルーでの短い練習期間で、一番艇速につながるのは、5人での一体感をつくることだと考えました。
5人の心を一体にしたら絶対練習の質を高めることができると思ったからです。
新人の頃、技術・体力共に未熟だったころ、未熟であってもクルーの気持ちが一体となった時に、艇速がぐーんと伸びる事をトレーナーの先輩方から学びました。その経験から、完全ではありませんでしたが、明るく練習すること、声を出すこと、コールに応えることを強く意識し、自分が一番水を押す気概で漕いできました。
新人戦合宿中、停滞期もあり、なかなかタイムが伸びず苦しんだ時期もありました。
また、新人戦では準決勝に進むことはできませんでした。
しかし、最後の最後に、このクルーで今期の必達目標を切ることができました。
最終日の朝、並べを行った時のタイムが、7分57秒でした。
この2000mほど、クルーの心が一体になったと感じた試合はありませんでした。
「金澤さんと一緒に漕げる最後の試合だ、絶対に勝つ。何があっても力を緩める事はできない。」と思い、
また、艇に乗ることができていたため自分以外のクルーが押している水の動きを感じる事が出来、苦しくてもお互いそれ以上仲間に負担をかけまいと最大出力を出し続ける事ができた気がします。
今度は、部全体が一体となって進んでいきたい、と思います。
応援ありがとうございました。
新年度もよろしくお願いします。
新三年漕手 眞鍋朋子