こんにちは。
平成28年度主将を務めました菱田です。
昨日の全日本選手権をもって4年生選手、マネージャーは完全な引退となりました。
今まで支えてくださった大勢の関係者の方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
自分の出漕した付フォア舞姫クルーは決勝を4位で終えました。決勝の舞台というのは僕自身初めてで、ウォームアップ時の静けさや応援の多さなど全てが新鮮でした。
同期の田口・豊間根・林は2年前のインカレで決勝を戦った経験もあり、全体としては準決勝同様に落ち着いてレースに臨めました。
しかし、予選で水を空けて勝った大阪市立大学にも敗れ、結果としては最下位。
メダル獲得への最大の敵であると考えていた東海大学を準決勝で破り、自覚はできない気の緩みや4日間の疲れ、動きの硬さがあったのかもしれません。
この3年間、26年度インカレ付フォア、27年度全日本付ペア、28年度インカレ付フォア・シングルスカルと、決勝には進むもののメダル獲得には至らず、今回もその壁に阻まれました。
先輩方もよく仰られていますが、決勝 と順位決定戦の差、4位と3位の差、3位と2位の差、2位と優勝の差にはそれぞれ大きな隔たりがあります。それを肌で実感しました。
毎大会、東大クルーの決勝進出が当たり前とならない限り、メダルや優勝は手に届かないでしょう。バウの吉岡には今回の経験をフルに活かして、来年必ずやリベンジを果たしてもらいたいと思います。
最後となりましたが、昨日の引退式では
「この部に入って良かった、この人たちと一緒にいられて良かった」
という同期のコメントに何度も泣きそうになりました。
7年間のボート生活の最後をこのクルーで締めくくれたこと、尊敬する同期先輩後輩すべての方々と東大漕艇部で長く濃密な時間を過ごせたこと、心底誇らしく思います。
今後の後輩の活躍を期待しています。
ありがとうございました!!
平成28年度主将 菱田卓志