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僕と歯

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こんばんは。4年漕手の浅尾です。

いま僕はなしクォドを漕いでいますが、クルーを組んだ初期に立てた計画通りに艇速が上がってきていて、非常にインカレが楽しみです。

艇速が出るというのはボート部員にとってそれに勝るもののない喜びです。
しかしそんな喜びの只中にありながら、ただひとつ僕が気になっていることがあります。それは僕の右下の親知らずがここ1週間その存在感をひたすらにアピールしていることです。

思えば彼との思い出はジュニアの時の京大戦に始まったのでした。肩の手術直後の僕は同期の皆が京大との一騎討ちに挑んでいる間、突然の彼の猛攻に苦しんでいたのです。(どうでもいい)
それ以来、体の不調(疲れ、怪我、etc..)が閾値をこえると歯茎が腫れてしまうようになりました。

一見非常に不便なものですが、というか、不快なのは間違いないのですが、考え方を変えれば疲れの指標ともなるため、わりと重宝しています。

しっかりインカレ直前に限界まで追い込めた証としてこの痛みを誇りに思うとともに、本当に痛えからマジで消えてくれ、という本心も綴ることでブログを締めさせていただきます。

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