
※画像はイメージです。実際の内容とは異なる場合があります。
こんばんは、清水です。
今週の水曜日PMモーション中に、ちょっといいことがありました。
笹目橋の少し上流、プレジャーボートが停泊している辺りの埼玉側の岸に釣りをするためのものと思しき桟橋があります。
その上で白地に黒の斑のあるネコがくつろいでいました。
野良猫の、ほとんどいつも身にまとっている緊張感のない姿が見られた瞬間でした。
それだけです。
艇庫にいると一番身近にいる動物はネコです。
今回は特に気に掛けているネコを紹介しましょう。
公園事務所の裏、というか土手の下の通りに面した側にある石碑で目撃される家族。
白がメインの三毛の母親と、白地に茶斑のある子猫二匹、母親そっくりの三毛の娘、もう一匹白地に黒斑の子猫一匹の計五匹の家族です。
いつも走りながら横目に確認するだけなので、数や模様は曖昧です。
勉強部屋の外のベランダで寝ている白黒。
外の螺旋階段を使えば人に煩わされることもほとんどないのは分かりますが、そんなに快適なんでしょうか。
大掃除の時はあのベランダもきれいにしているはずですが、ほとんど使わないことを考えるとネコのために掃除しているようなものです。
実は、白黒の兄弟らしきそっくりさんを東大前のポンドの土手で見ることがあります。
何度か見て区別できるような特徴を探しているのですが、いまだに見分けられません。
彼らに会ったときは静かに、十分距離を取っていらぬ心配をかけないようにしましょう。
文字だけではぴんと来ないので写真でも撮ろうかと思ったのですが、会いたいときに会えるような相手でもないので撮れませんでした。