こんにちは、3年の岡本です。
今回は、浅野杯合宿で艇庫入りしている新人への説明も兼ねつつ、艇庫の掃除の紹介でもしようかと思います。
現在の東大漕艇部では、早朝モーション開始の30分前に集まって10分ほど掃除をしています。起床直後は「眠いンゴ…ww」とつぶやきながら階段を下りてくる僕も、掃除が終わる頃には目も冴えきって、新しい一日と楽しいモーションへの期待に胸を膨らませた状態になります。
今年度から新たな取り組みとして、比較的時間のある土曜日には掃除時間を20分に延長して、各自主体的に、艇庫内の手の行き届いていないところを探して掃除するようにしています。
それでは早速、掃除場所の紹介に移りましょう。(以下、である調です)
食堂
人数の割り当てが最も多い、かつ毎日掃除をする。艇庫掃除の定番。それゆえかかる時間も手間も無難。
椅子が2割くらいしか下ろされていなくても台ふきんでテーブルを拭き始めるのが、早く終わらせるコツのように思う。
流しの掃除も食堂掃除に含まれるのだが、8割ぐらいを田畑さん、1割ぐらいを菱田さんがしている印象。後継者の育成が急がれる。みんなもっと積極的に流しを掃除しよう。
廊下・階段・玄関まわり
基本的にはほうきで掃いて雑巾をかけるだけ、というシンプルな掃除場所。たまにクルーによって起床時間が違うと、先に起きた人たちが居室と廊下の間の壁にほうきを打ち付ける音が響くことがある。コーチ部屋の前を掃除するときにも気をつけたい。あと、2階と3階のごみ箱は忘れずに片づけたい。
男子風呂
汚れがたまりやすく、重要な掃除場所。その分工程が多く、要領よく掃除しないと時間がかかる。それから、排水溝掃除は必ず忘れないようにしたい。
掃除の担当者表を作る、マネージャーの岡健の陰謀なのかは知らないが、3年の田中が当たる頻度がやたらと高いことで知られている。その田中は毎回、嬉々としてシャワーの壁のところを亀の子たわしでこすりまくっている。
僕は、昔はシャンプーとボディーソープを詰め替えるのにはまっていたが、中身を時々こぼしてしまうことにイライラを感じるようになってからは、クレンザーで床を磨くことに専念している。ちなみに、シャンプーとボディーソープの容器はひたすら詰め替えを続けており、僕が入部してから一度も変わっていない。いくつか上の先輩に聞いてみても「オレが入部してから一度も…」とのことなので、さすがにそろそろヤバいのではないか。
男子トイレ
これまた工程が多く、汚れやすい場所なので、しっかりと覚えてきれいにしたい。
1階のトイレは、食堂掃除と被ると、雑巾を絞る人でトイレ内に長蛇の列ができるのが地味に面倒くさい。
トレ部屋・勉強部屋
両方とも、基本的には1人で、掃除機で一周するだけなのだが、本気で掃除しようと思ったらどこまでもきれいにできそう。土曜日の20分掃除の時とかに複数人で掃除とかしてみるのもありだと思う。
可燃ごみ捨て・不燃ごみ捨て・資源ごみ捨て
ごみ収集の日に、ごみ倉庫からごみ袋を収集所まで運ぶ仕事。カラスやネコに漁られないようにきちんとネットをかけるようにするのが大事。
特に可燃ごみはにおいがきついことが多く、ゴミ収集車の方々はもっと大変なんだろうな、と思うと頭が下がる。
日によってはけっこう早く終わるのだが、早く終わったら食堂掃除を手伝うことになっていることは、意外と知られていない気がする。
本艇庫・浅野艇庫
艇の下は意外とほこりがたまっており、それを竹ぼうきで一掃するのが快感。 一方、謎の溝(排水用??)が存在し、そこにホコリが落ちていくのがむずがゆくてムカつく。
自転車置き場
確か去年までは2人で掃除していたのだが、気が付いたら1人になっていた。さらに、週1回しか掃除がないうえにかなりの高頻度で田畑さんが当たっている印象。僕自身、半年ぐらい自転車置き場掃除をした記憶がない。激レアな掃除場所。
女子風呂
掃除したことがないのでよくわからない。先述の岡健が作った表で一度、担当が岡本になっていたことがあったのだが、当日の朝安藤さんが指名したのは女子部員だった。
「強いチームの艇庫はきれい」をモットーにこれからも主体的に、掃除を楽しみたいと思います。
1階掲示板のところには「掃除マニュアル」があるので、上級生も含めてわからないことがあれば確認しましょう。