はじめまして。新人の大久です。
入部の最たる理由は、「いまをだいじに」という自分のポリシーが、ボートという競技の色々な側面で当てはまっていたからでした。
今は、同じく新人の大内とダブルを漕いでいます。
僕はエルゴも回らず、漕技のレベルも低く、なかなかチームの艇速に貢献できていないというのが現状です。
部の一員として自分にできることはなにか、と考えたときに、「歯車」という言葉が思い浮かびます。
歯車同士が、うまく噛み合うことによって物は動きます。
その歯車は、そのサイズが大きかろうと小さかろうと、自分が「いま」できることを精一杯やり抜くことで、
時計を未来へと進めているのだと思います。
「どんな状況であれ、その時、その瞬間、自分のできる最大限の力を出すこと。」
これが歯車になるための条件だと思います。またこれが僕の理想です。
この半年の間、多くの方々の応援とサポートに支えられ、ボートに打ち込むことができました。
途中でめげそうになってもここまでやってこれたのは、ボート部にかかわる様々な方々のおかげです。
そして、その周りからの「風」こそが歯車が回る原動力になっている、ということに最近気づかされました。
明日は同期のメンバーや先輩方がレースに出ます。
自分は、陸の上からではありますが、選手に風を届けられるよう、精一杯応援したいと思います。