初めて迎えた東商戦も終わり、今日から京大戦に向けて練習が再開します。
東商戦の結果は敗北。
心技体において、向こうの方が勝っていた。それだけなのでしょう。
自分達の努力の量が、一橋の奴らに 負けていたとは思わない。自分達が一橋より甘ったれていたとも思わない。
しかし、向こうには、才能でも負けていたのかも知れないけど、とにかく、「勢い」で負けている。
これだけ努力してるんだから、負ける訳が無いというような自信を日々の練習、そして自分達自身に持っていない限り勝つことはできない、そのことを痛感しました。
勿論こうした自信は何より厳しい練習あってこそのものなのですが、それだけでなく、様々な工夫を加えることで強化されるものだとも思う。
一つ例を挙げれば、東商戦後の夜、一橋の艇庫に行ったら、様々な試合に向けたモチベーションビデオ(主要な試合については、試合ごとに別々に作っているらしい。)を見せてくれたのだが、モチベーションビデオのような一見地味な取り組みも確実に選手の自信の支えになっているのだと分かった。
とにかく勢い。そのためには、きっかけが必要。
だからこそ、来るべき京大戦は勝ちたい。いや、圧勝する。
東商戦では、先輩に着いていくのに精一杯で、クルーに気を払うことができなかった。やるべきだったのにできなかったことがたくさんあった。
結局、月並みな言い方になってしまうのだが、今回の反省を生かすしかない。
一日一日を自信と実力に繋げていきたい。
まず、軽量級選手権で、エイトで6分20秒台を出せるクルーになることを目標として行きます。
一橋の同期の奴らも全日本新人で優勝を狙ってくるはず。今シーズンの最後にリベンジを果たす。
その悲願達成のための第一歩。
とにかく、前へ。
2年 漕手 山田達也