こんばんは、佐藤太紀です。
前回のぼくの記事では、今週が正念場だ、ということを書きました。
月曜日は500m出し切りを4発、火曜日は250m出し切りを8発。
そして今朝は1000mと1500mを一発ずつ。
高いレート、高い強度で漕ぐことに慣れて、レースペースに戻ったときに余裕のあるリズムを作ろうという意図です。
結論から言うと、狙った通りのシナリオにはなっていません。。
月曜と火曜に高レートのメニューを漕いだときは、狙っていたタイムに届かないことが多かったものの、出力を思いっ切り出す中で「ふっ」とフォワードで力が抜ける瞬間もあり、いい感触を得ていました。
変則スケジュールにより水曜朝はオフ。
一日置いて今朝のメニューでは、またしてもレート32相当の艇速に落ち着いてしまいました。(今回は逆風でのタイムなので、風を相殺するくらいの伸びは達成したことになります)。
敗因は、週始めに得た良い感触を定着させられなかったこと!
出して休む、メリハリのあるリズムを手に入れることができませんでした。
その原因として指摘されたのが(一日空けてしまったことも失敗ですが)、ペアごとに前のペアをバックアップできていない、ということ。
理想的には後ろの漕手が前の漕手より一瞬早い感じでキャッチをスパッと決めたいのですが(“right on top of the pair in front of you!)、今はそれができていない。
その原因は…ここからがまだクルーではっきり解明できていないところですが、フィニッシュを全員で安心して押し切ることができていないようです。
日本に帰ってからなぜかズレが気になる、というのは何人かと話していたんですが、オールのスリーブを一新してリギングに不安がなくなってもまだそれは残りました。
なぜなんだ??
何とかせねば!
考えているところはまだあるのですが、ひとまず明日に備えて寝ます。
また明日!