こんばんは、3年の吉田敬太です。
今日は冬至だそうですね。
世間ではゆず風呂に入るらしいのですが、艇庫にはお風呂が入っていませんでした。
毎日湯船につかれる生活が恋しいです。
話は変わりますが、艇庫にいると、一週間一週間という区切りで生活するようになり、いつの間にか季節が変わっていたという感じになりがちですね。
それはそれでいいのですが、もう少し目の前の一週間の特別さを感じながらやっていきたいなあと何となく思います。
特に、「ボート部員でいられる12月22日はもう来ないんだ」と思い出したら、そのような気分になりました。
何か文章が変ですが、うまい言い方も思いつかないので、このまま投稿します。
それでは、失礼します。