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in 7 weeks

先日、ある若いOBの方から、今の4年生とM1の嶋、そして私に、手書きで激励のお手紙をいただきました。遠く離れていても、自分達を応援して下さっている方がいるということを改めて実感しましたし、そういう多くの方々の期待に何としても応えないといけないという思いをより一層強めました。

私自身、何と返そうかと考えているままで、まだお返事が書けていませんが、必ずお返事を出したいと思います。

東日本選手権

先週末は戸田で東日本選手権が行われました。エントリーした種目は8+,4X,4+,2X,1X,W4X,W1Xで、Ox盾クルーは4+に分解して出しました。1着になったり、メダルを取ったり、取らなかったり、と結果は色々でしたが、インカレまで7週間というところで、自分達の現状を客観的な視点で振り返るのには十分な機会だったのではないかと思います。

今まで築いてきた土台のうえに、最終的にどれだけ高くて多くのものを積み上げることができるのか。きちんと土台に見合った高さにまで、選手各個人や各々クルーを完成させることができるのか。

チームには漕ぎの荒い選手がまだまだいる。今日なども、技術練習でJr.をパッとフォアに乗せたものの、なかなか悲惨なものだった。体力だけはそれなりにある選手もいるが、体力も何もない選手は本当に始末が悪い。

まぁ、とはいえ、それでも、やるべきことは決まっている。今その目の前のストロークでどれだけ自分自身を追い込めるのか。それしかない。個々で違うのはその度合い。

「このままの調子で断続的にトレーニングを積めれば、確実に自分自身の求める結果に到達することができる」そういうトレーニングを積むことによって初めて自信と言うものが生まれる。自信とはそういうものだ。

今のトレーニングの意図を汲み取って、敗者のようなおざなりな思考停止状態に陥ることなく、常にひたむきに頭をフル回転させて、自分のBESTに、自分のMAXに挑戦し続けて欲しいと、選手のすぐ近くで見ていて、思う。

「CHATS on ROWING」ではこういう文章がある。(43ページ上段)
…one climbs the height of the rowing mountain. He never reaches the top; as he reaches height after height he realizes there are more heights to climbs. I fancy the same principle applies right through everything in the world and a good solid religion is “Whatever thy hand finds to do, be sure you are going to do your best, next stroke.”

と、まぁ、そういうことです。

“Power”,”Length”,”Rhythm”

今まで、選手には口酸っぱく言ってきたが、艇速を決める要素は、この3つ。今週はとにかくLengthに拘ってコーチングをしていくつもりです。

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