以前、シドニーローイング日誌を読んでいた時にシドニーさん自身が日経新聞から引用されていた文章があったのだけど、それが結構印象的だったので、今日は抜粋させて頂きます。
失速は癖になる。トレーニングで途中の失速を繰り返しているランナーが、レースのときだけきちっとした人間に化けて、イーブンペースを守り通すということはない。人間とはそういうものだ。
全くもってその通りだと思う。練習中に意図してかどうかに関わらず中だるみしてしまうクルーは、絶対にレースでも中だるみが来る。追い込まれた局面での漕ぎこみが足りなければレースのここぞという場面でオールが乱れてしまうし、無意識にセーブしてしまう漕ぎをして練習を積んでいけば絶対にレースでもその漕ぎが出てくる。
そして日々の練習は、そういう練習から少しでも抜け出すためのものだという要素も含んでいると思う。
またレースでは練習で出た1番良くないオールが出るともよく言われるが、基本的な概念は失速の話と同じだと思う。ここでふと以前、”Mileage makes champions.”という言葉について20対校の服部さんからコメントが付いた日のことを思い出した。
その時に服部さんの考えをメールで聞かせてもらったのだけど、それを自分なりに消化して出した結論は、毎回の練習をレースと同じかそれ以上に追い込まれ緊迫した状態で行えているのか?そういう姿勢の重要性をどれくらい理解して、どれくらいのエネルギーを注いで実践しようとしているのか?それにはもっともっと上があるんじゃ無いのか?ということだった。服部さんのメールからは、なによりも高い質で練習を行うことに対する強い信念を感じさせられた。
今日のFB
少しずつ艇は動くようになってきて、艇に乗りこんでバランスを取る感覚も出てきたが、もっと艇を動かす感覚を出していきたい。もっと敏感に!!オールという道具を使う以上、きちんと使いこなさなければ艇は応えてくれない。ブレードを水中で固定させてクラッチを押すことが重要。水はクラッチを押すためにしかたなく押すという感覚をトップ選手は持っているらしい。1年生との練習が始まって1週間が経った。とにかく自己満足の指導に陥らないようにしなくては。
明日はPower-rowがある。バランスの良いところで水を壊さずに正確に漕いでDPSを伸ばしていきたい。
スタート練習
今日から、レースに向けてスタート練習が始まった。スタート練習は静止した状態から艇を動かさなくてはいけないのでブレードにかかる力がかなり大きくなってしまう。そのため、水を壊してしまう状況に陥りやすい。フィニッシュで引き急いで水を壊したりしてしまうとそこからクルーのリズムが崩れる原因にもなってしまう。自分の押すべきレンジをきちんと使って艇を進めていくことがとても重要になる。
鶴井さんの時から毎日このブログを拝読しています。
「レースでは練習でやってきたこと以上のことは絶対に出来ない」「練習のための練習ではなく、レースのための練習を積まなければならない」と僕も口を酸っぱくして言っていますが、本日の記事で改めて「ここから考え直さなアカンな」と思わされました。
僕も学生コーチをしている身なので、清岡さんの考えには共感する部分が多く、毎日興味深く拝読しています。
これからも良い記事を。期待しています。共に頑張りましょう。
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コメントありがとうございます。こういうコメントをいただくのは初めてですので、少し感激もしています。まだまだ勉強不足な私ですが、今後ともこのBlog共々よろしくお願いいたします。
お互いに頑張りましょう。
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