コンテンツへスキップ

Power row

今日の早朝は、今年度たくさん取り入れられていくであろう、power-rowのメニュー行った。今朝は4work(SR18〜24)で50本を6セット行った。レートを24まで上げているのは、漕手に追い込んでもらうためだったのだが、説明が不十分だったことと相手がいたこともあって、艇が重くて動きにくい局面で艇の動きを無視して自分でボートを引いてフォワードしてしまう忙しくて苦しいリズムになってしまい、逆に漕ぎが荒れてしまったことは反省している。その後に行った10分漕のメニューでもそのリズムを引きずったまま漕いでしまった(リリースと同時にストレッチャーを脚で引っ張ってしまい、姿勢がきちんとできないままにスライドを開始してしまった)。ただドライブのリミッターを外すことが出来たのは良かったと思う。

午後の低レートでの並走練習の時も、相手のクルーにちょっと先行されてしまうような局面で、漕ぎがどんどん焦っていってしまい艇を無視した動きになってしまうことが見られた。
どんなに頑張っても全体系がエネルギーを得て加速するのはブレードが水を押している局面だけである。徒にフォワードの速度を上げても、水の抵抗は増えるし、上体のポジションが不安定なままではバランスもとれず、フォワードエンドでドスンとストレッチャーに乗ってしまってはさらに艇速を落としてしまうことになる。基本的に良いことはない。
まずはその事実を頭できちんと理解することが大切だ。そして無意識下でその事実を体現していかなくてはならない。どんな時でも不必要に焦らないでルールにのっとって艇の動きを主体として自分の漕ぎを感じることができれば良いと思う。

基本原則

基本的に艇にかかる力は大きく分けて2つ。「艇を進める力」と「艇を止める力」。前者をいかに大きくして後者をいかに小さくするかがRowingの基本概念である。上に少し反省点を述べたが、今日最大の反省は後者を気にしすぎるあまりに前者が疎かになってしまった局面があったことだ。止めないだけではボートでは勝てない。そしてどんな苦しい局面でもそれを打開してくれるのはやはりドライブをおいてほかにないと信じている。

フォーカス

クルーボートでの練習において全員の一貫したフォーカスというのは不可欠な要素だと思う。同時にフォーカスはクルー全員によって全力で追求するためにシンプルなものでなければならないし、意識できることでなければならないと考える。そしてフォーカスによって生じるアウトプットを適切にFBすることが、練習のなかでは必要である。
技術練習には明確なフォーカスが存在しているが、それに対する理解度、徹底度、集中度にまだ物足りなさを感じることがある。もちろん自分たちの責任なのだが、そこを早い段階できちんと埋めていければと今は感じている。もっと技術練習の濃さを上げていきたい。

最後に

今日、1年生の女子マネージャの脇田が、ポンドでの並走練習を自転車で伴走していたらしく、後で感想を聞いたところ「みんなが頑張ってるのを見て感動した、楽しかった。」と言ってくれてよかった。1年生には今はとにかくRowingを楽しんでもらいたいし、好きになってもらいたいと心から思っている。

\ 最新情報をチェック /

「Power row」への6件のフィードバック

  1. ちょっと気になって。
    「水を押す」っていう言葉。
    誤解が生まれやすい表現だから注意が必要だよね。ごめんそれだけ。

  2. ちょっと気になって。
    「水を押す」っていう言葉。
    誤解が生まれやすい表現だから注意が必要だよね。ごめんそれだけ。

  3. ちょっと気になって。
    「水を押す」っていう言葉。
    誤解が生まれやすい表現だから注意が必要だよね。ごめんそれだけ。

  4. 確かに。
    「クラッチを押す」の方がより適切だね。ありがとう。

  5. 確かに。
    「クラッチを押す」の方がより適切だね。ありがとう。

  6. 確かに。
    「クラッチを押す」の方がより適切だね。ありがとう。

inui へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP