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帰省

現在のJr.である2年生と新人である1年生は、明日からも練習を行う。一方現3年生はこれから少しの間Freiとなる。昨日引退した4年生も1週間体を休めた後は、1年生のコーチとしてまた艇庫に残ってくる。
ここでサラッと「コーチ」と書いたし、現4年生は引退後は抵抗もなく新人コーチをするものと思っている人もいるかもしれない。もちろん今までもずっとそのことが半ば「当たり前」という雰囲気が艇庫中に漂っていたのでしょうがないとも思うが。

大学生活をボートに打ち込んできたとはいえ、競技歴はたかが3年半。経験にしても、知識にしても少ない。選手としての十分な実力があるかどうかもやや懐疑的だ。そんな僕らがスイープを漕ぎ始めて間もない新人のコーチングをすると思うとわくわくする反面正直怖い。

私が3年半ボート競技をやってきて確実に言えることがある。
“基本を身につけて、変な漕ぎを癖にしない”
これが1年生のうちに出来ていないと、2年生以降の成長度は激減する。そういう意味では1年生のうちの数週間は対校での1年ほどの年月にも相当するだろう。

もちろん、コーチと言っても多くの人は単純に一緒に漕ぐだけなので、厳密にいえばコーチではなく、むしろ選手である感覚に近いかもしれない。とはいえ、「新人に何かを教える」という点では同じなのである。

そしてふと漕艇譜を読み返す。そこにはコーチングに対して本当に色々な事が書かれている。その中で方法論とは別に気になった部分を抜粋する。

選手やロウイングに対して謙虚であれ
コーチと選手は、学び合うという点でお互いに対等である。コーチはコーチング、ロウイング、人生を学び、選手はロウイングと人生を学ぶ。コーチの方が項目がひとつ多いのだ。選手やロウイングに対していつまでも謙虚でいよう。

「選手に対して謙虚であれ」と現ナショナルコーチであるMax氏もおっしゃっていたことだったので抜粋してみた。自己満足や支配性に陥らず常に向上心をもって選手にもロウイングにも接することが大事なのだと思う。

勉強

ということで、帰省の間、ちょうど纏まった時間もあるので、もう一度しっかり勉強をしようと思っています。時間も限られているので、まずはおやじスカラー戸田便りの漕技のINDEX集から始めて、その後は鶴井さんに残していただいた資料をメインに、ROWING FASTERも並行して勉強していこうかと考えています。とはいえROWING FASTERは息の長いものになりそうです。

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「帰省」への3件のフィードバック

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