昨日の記録。
マックス氏
早朝ポンドで練習を見ていると、ジャパンの4-が出艇していた。僕は上段で艇を見ていて気付かなかったが、下段でナショナルチームのマックス(Diethelm Maxrath、ドイツ出身)が伴チャリをしていたようだ。横矢が話しかけたらしい。内容を簡単にまとめると大体以下の通り。
「ボートで一番重要なのはmove boatしているかどうか。その為のbladework。」
「彼(1Xで近くを通り過ぎた一年東城)はdirty finishが気になる。」
「コーチ一人で十数人を見るのはbusyだ」
他にもあるけど、概ね今年5月にあったマックスによるコーチ向け講習会通り。思うに優れた指導者(と評価される人)が語ることは皆ほぼ一緒だ。奇抜な思想や理論を持っている人は少ない(いないとは言わない)。王道が王道と呼ばれる理由があるんだろう。
一方、それらを表現し伝える方法は指導者によって色々。それぞれのカラー、スタイルが出る。今はそこが知りたい。一緒に活動をして、彼らがどういう行動にどういう反応を返すのか見てみたい。例えばある選手をコーチングする際、どこを評価しどこを修正しようとするのか。どう選手自身に伝えるのか。そういう生きた情報は講演会やインタビューでは得られない。今度練習しているところを見かけたら近づいてみよう。
進水式
午前は付きフォア柏葉(はくよう)となしペア翡翠(かわせみ)の進水式が行われた。
翡翠は10/9のエントリーに書いたライトブルーの艇。東大のペアやダブルは鳥にちなんで命名されている(例:荒鷲、雷鳥、飛鷹etc)。今回は青い艇ということで青い鳥である”かわせみ”の名が付けられた。
ツーリングボート乗艇
進水式後ツーリングボート(レク艇ひまわり)で4+乗艇。メンバーはcox粉川、整調横矢、三番西川、二番鶴井、バウ内海。cox曰く250mパドルで1分切ったとのこと。本当かな?色々と難しかったけれど楽しかった。凄く楽しかった。次はもっと艇速に貢献したい。
第1期SuperHard週終了
午後はモーターに乗り川へ。Jr.、女子、対校のほぼ全てが川乗艇。ライトブルーのオールで荒川が埋め尽くされていた。
女子も対校もSuperHardということで遠漕メニュー。でもまだ270分。もっとやりたいなー。遠漕メニューのときはもっと食料(バナナやオレンジジュース)を持ち込んでいってほしい。明らかに持込みが少ない人がいる。筋肉燃やして漕ぐなんてナンセンス。
自分が見ていた飛鷹(S河村、B加藤)はメニューが進むにつれてどんどん動作がシンプルになり、艇が動くようになっていった。二人で良いオールを引こうと努力した成果だろう。Mileage makes championsは一つの真実。少し休んで、また第二期頑張りましょう。